やけどの悪化で亡くなった子供のニュースを受けて「かちかち山の狸って生命力すごかったんだなあ」

最近仲良くなった人が地割れのニュースを受けて「(携帯獣の技の)じわれが一撃必殺技なのってそういうことだったのかあ」
やけどの悪化で亡くなった子供のニュースを受けて「かちかち山の狸って生命力すごかったんだなあ」
とか絶妙に空気読めない発言するタイプだったの知ってFOした

上の奴は要約で、実際は
「ねえ、ねえねえ」
「今気付いたんだけど！」
「地割れのニュースしてたけど」
「携帯獣あるじゃん？」
「で、地割れって技があるんだけど！」
「そういうことだったのかって」
「地割れって一撃必殺技なんだけど」
「だからだよね？」
みたいな感じで息を弾ませながら音声通話で話して来たりするからなんか本当に困った

さすがに他の人達も引いて「そういうこと言わない方がいいよ」みたいに注意したんだが
「でも、携帯獣って結構闇深い設定があって、それ考えるとこういうことなのかってすごい繋がるんだよ」
とか訳分からんことを言い出すからどうしようもないという
もちろん自ジャンルは携帯獣でもかちかち山でもない

怖…共感性に欠ける人ってたまにいるよね

一歩踏み外せばサイコパスになりそうなメンタルしてんなその人
今はまだギリ精神が幼稚で済ませられそうだけど
乙

かちかち山ってなんのジャンル

昔話のかちかち山でしょ

なにが「でも」なのかが分からないのでもう少し分かりやすく書いて欲しい

ごめん正直自分もなにが「でも」なのか分からない
多分「そんなこと言わない方がいいって言うけど私のすごい発見なんだからちゃんと聞いて」って意味なんじゃないかな

これを1回グループ通話の中で言われただけでも引いたのにその瞬間いなかった別の人が入ってきたらまた同じこと言うんだよ
その話題神経疑うからやめてって強めに言ったら「○ちゃん(最初いなかった人)にはまだ話してないし○ちゃんなら好きかも」と言ってまた繰り返して
でも最初いなかった人も「いやそれは引くしなんで私なら好きと思った」と引いてしまう始末

普通にジャンルの話してる時は話も作品も面白い人だから仲良くなったんだがどうやらジャンルという縛りが無くなると事故る人みたい