友人に頼まれて寄稿したアンソロが運営適当すぎて予定通り出てなかった＆その報告なかった

別カプの友人に頼まれて寄稿したアンソロが運営適当すぎて予定通り出てなかった＆その報告なかった＆そもそもアンソロというものの認識が違いすぎるし雑に扱われた気がしてうへというかイラついて距離置き指定された締め切りとページ数通りに描いて出してからの話
「○月のイベントに出る」と聞いていたのにその後告知なども始める様子がない
言われてたイベントの日も迫ってたから「あれどうなったの？」って確認したら

「今回は思ったより執筆者が集まらなかったので流しますー
1か月後のイベントに向けてまたぼちぼち執筆者に声かけようかな〜と。
集まらなかったら最悪公募します」
「もらった原稿はそのとき載せると思う」と言われてびっくり
執筆者集まってないってもっと早くからわかってたのになんで言ってくれなかったの？
って言ったんだけど
「あ、言っといたほうがよかったかな」
「○月のイベントに出すってのは仮でした。
ゆるーくやる感じで、ほかの執筆者にもゆるーくやってもらいたいから強要してないんだよね」
この時点でちょっと距離置いた

結局3か月くらい経ったあとアンソロは紙の本ではなく支部でひっそりオンライン公開されてた
「告知は特にしてないです。そんなに本格的じゃない感じでいいかなと。
別カプの執筆者多いから、執筆者が反感持たれるかもだし。」

…描いた相手に「本格的じゃない」ってなに？
なんか他の執筆者にもそういう雑な扱いをしてキレられたので気まずくてイベント出れないみたいなことを聞いた。

しっかりした子の印象だったからなんで…？って感じ

人様の時間と労力を何だと思ってんだ…て感じだな
乙