猫がついに死んでくれたって言ってるようにしか聞こえない

家族の一員だった猫に病気が見つかり
2年間闘病の末に虹の橋を渡った
闘病期間中は猫中心の生活で休日も趣味どころではなかったんだけどそれを知ってる友達から
すごい明るいテンションで「次のイベントこそは参加できるよね！！会場で会えるの楽しみにしてるよー！！」
「ついに私ちゃんと会えるかもって思うと興奮するwwフヒヒwww」
とか言われたこと

他人のペットなんてたかが動物だしそんなもんだよね…
と頭ではわかってるのにどうしても無神経にしか聞こえなくて
猫がついに死んでくれたって言ってるようにしか聞こえない
当人に悪気ないのかもしれないけどこんな人だっけ…？って感じ
二次元優先！萌え優先！自分の楽しさ優先！みたいな風潮に
同人友達どころか同人界そのものが無理になりそう

乙
さすがに無神経すぎるね…お悔やみの言葉ひとつも言わずにそれだったのかな？
命を何だと思ってるんだろう

個人的な感覚だけど亡くなってからどのくらい経ってるかによるんじゃないかと思った
ペットでも身内でも介護していた相手が亡くなった直後にそれは無神経すぎるけど仮に一年くらい経ってようやく趣味の活動に復帰みたいな流れならついに復活だねーみたいなノリでも私はそんな違和感なく受け入れられるかも
まあ受け入れられない人がいるのも理解できるし次のイベントこその「こそ」は余計だろとは自分も思う