管理人→閲覧者
短編中心の二次小説サイト持ちです
現在フリリクを受付中で、前提条件として
・1度でも取り扱ったことのある作品とCP
・過去に書いたことのある作品の続編可
としています
拍手のお礼文の続編を読みたいというリクエストを頂きました
書くこと自体に問題はないのですが、拍手のお礼を置いてあるということを書いていません
規制にかかりました、続きです
また、拍手の仕組みも1回押すと『拍手ありがとうございます』みたいな文章のみで、
さらにコメントを書き込んで貰うとお礼文が見られる形をとっています
一応、続編という形なので一度拍手からお礼文を下げて通常の更新分としてサイトに上げるべきでしょうか?
また、閲覧者の方々はお礼文を置いていることを告知してほしいですか?
続編なのでしたら
>一度拍手からお礼文を下げて通常の更新分としてサイトに上げる
がいいです
お礼を置いているかの告知は、この場合はしてなくていい気がします
拍手を押せばすぐお礼が出てくるものならともかく、
「コメントを送って初めて見れる」という形なら
コメントを送った人の特権のような気がするので。
もしお礼目当てのコメントでも管理人さんが気にしない、というなら告知してもいいかも
幸のカテゴリ登録について
例えば作品が50あるA(ジャンルやCP等)と作品が10位のBがあるとして
Aのカテゴリに登録していないのにBのカテゴリに登録しているのはどう思いますか?
Aのカテゴリにも登録して欲しいですか?
現在Bに萌えており更新が多くなる予定で
Aはとうぶん更新しない予定なのでなるべく登録したくなかったのですが(カテゴリ登録数にも限りがありますので)
もう一つ
幸XではAのカテゴリに登録してBのカテゴリに登録していないのに
幸YではAのカテゴリに登録せずBのカテゴリに登録している
というような矛盾?はどう感じますか
両方の幸でABどちらにもカテゴリ登録して欲しいと思いますか?
Aの作品が豊富にあるのならAも登録してほしいです
作品に飢えてる場合、更新がなくても見たいと思うので。
後半の幸によって登録の違い…は別に気にならないです
管理人側に何か事情がるんだろうと思うくらいです
比較的開設したての生字サイトを運営してます
元々かなり遅筆でしかもいま更新がほぼストップした状態です
ですがブログだけは頻繁に更新していて最低でも3日に一回くらいは更新しています
内容は萌え語り、CP語り、TV・画像・ライブレポ、sage無し明るくノリのいい萌え考察です
個人的なことや愚痴、自慢、プライベートなことは一切書いておらず
明るく前向きな萌えのことだけを書いています
ブログの内容に反応や共感がもらえることもちょいちょいあって意外に読まれているのかな?と思ったんですが
作品の更新が無くてもブログを読むために通うことってありますか?
もlちろんサイトの更新があるのが一番なんだけど、萌え語りとか考察とかを
ブログに書いていて、そのジャンルに対する管理人の萌えが伝わってくるっていう
内容は閲としてもそれを読むのは楽しいよ
ブログも何も動かなければもうこのサイトの管理人は興味がなくなったんだろうかと
思ってしまうし
自分はむしろ作品より萌え語り目当てでサイトに通うことの方が多いな
作品は地雷展開だったりキャラ崩壊してたりhtrだったりと
気に入らないことが往々にしてあるけど
気に入らない萌え語りなんて滅多にないから
それほど萌え語りしてくれてたら、作品が好みでなくても通うし
好みならますます通いつめるよ
作品を見て傾向が合えば萌え語りを見ると言う感じなので
肝心の作品よりも萌え語りが圧倒的に多いと見なくなります
ブログなどの日記状コンテンツで萌え語りをするなら
超SS(会話形式などでも大歓迎)、
らくがきをさらっと載せてそれにまつわる萌え語りもさらっと(10行くらいまで)が好みです
サイトの更新がほぼストップというのはそれがどれくらいの期間かでも閲の印象は違うと思う
最終更新が何年も前で更新停止状態、でもブログには頻繁に書き込んでいて萌え語りもよくしてる
サイトに行った事あるけど、ちょっと微妙な気分になってしまった
もう創作する気分にはならないのかなと
特に連載物を放置している時はせめて最後まで書いてほしいとは思うけど催促もしづらいし
もちろん萌え語りや考察を読むのは好きなんだけどさ
いただいたご意見は全て参考にさせていただきます。
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