弟子にしてくださぁい☆だめなら妹でもいいです♪：３

自分の身に起きた事を整理する意味でも、報告をあげさせて戴いて宜しいですか？

ただまだ混乱している所があって、今まで以上に拙い所が多いと思いますがお許し下さい。

何度か読み直してみたりしたので、大丈夫だとは思うのですが。

娘厨と父厨は今日引っ越しを終えて、既に私は連絡を取り合っていません。

全て弁護士さん経由で行っており、こちらは何の問題もなくほぼ終わりました。

猫の事については、娘厨のカウンセリング(要・治療と出たので、暫く通院するそうです)

が終わって、安定してからゆっくり話すとの事でした。

これが娘厨に関して今私が知る限りです。

２件目になる黒猫事件の方ですが。

まず、先に友人君に頼んで報告して貰った通り、厨の捕獲に成功しました。

（以前、学校の先生に推薦していたというサイトです。現在閉鎖しています。前世系というより、

転生系。彼女達は異世界の住人で、間違ってこちらへ来てしまった。本当の自分は理想郷の住人で

こんな汚れた世界は、自分達の住むべき場所ではない。というのが主張です。）

メンバー専用チャットや、掲示板で話す中で娘厨はメンバー制という事もあって、気軽に

個人情報を話していたそうです。猫を飼っている話もそこでしていたらしいです。

主犯格は、以前から私を知っていたと言うより、イベントで常に側にいるので困っていた子でした。

前々ジャンルで私を知り「夢に見た恋人にそっくり！」と断定、それからずっと見て来たそうです。

その時は気付いていて、気持ち悪かったのですが当時まだリア厨だったし、何かしてくるでも無いので、

放置していました。その後イベントへの参加が減少してオンでの活動がメインになったので、

サイトの方へ来ていたようです。

１文字メールや、猫の件は…言いたくないんですが、推理小説や漫画を読んで参考にしたとかで、

同じような事をする事で、私が喜ぶと思ったようです。（喜ぶもんか…）

他の共犯厨たちは、このサイトで知り合った同じ世界の住人仲間で、主犯Ａに頼まれて協力した

書き込みをした日、同サイトのチャットに呼び出された娘厨は、主犯Ａに「○さんは酷い、

私がこんなに尽くしてあげているのに、側に寄らせてもくれない。パパも泣かせるし、酷い」

と訴えたそうです。主犯格はそれを見て怒り「○さんに近寄っていいのは、私だけだ。お前は

向こうの世界で彼女の妹だったかも知れないが、私は婚約者だ」と主張。

（娘厨もこれか…と始めてしりました）散々罵られたそうです。

結局それが娘厨を更に暴走させる引き金になったようです。あの頃送られてきた大量の電波メールは

これに由来する所みたいです。今読み返せばそう思えなくもなく。

そこで主犯Ａ、「○さんを守らなければ！側に居て守ってあげなければ！」と脳内決定。

同じ世界の住人仲間を召集して、私を守る事にしたらしいのです。

それで、あの「紫陽花の花の咲く頃に…」というメールに繋がったと。

準備というのは、仲間集めて住居を捜す為の時間の事でした。

皆未成年なので、色々と下準備をする必要があったとか…。良く解りません、この発想。

しかし、ここを見ていた共犯Ｂが「○さんはかなり困っている。早く助けてあげなきゃ」

と言い出し、チャットで話しをしているうちに、私を早く連れ戻そう…という結論に。

そこで、県内に住んでいるＢがまず娘厨を始末する事になったらしいのですが、Ｂにその

勇気がなく、結局チャットで話していた猫に手をかける事になったらしいのです。

Ｂの主張では、あくまで命令はＡが出していたもので、猫も偶然見つけただけで、その時点で

既に死んでいた…と言っていますが、猫の件は父厨が民事で訴えると言っているので、そっちで

その時Ａが以前、前々ジャンルで付きまとっていた子だと解りました。その話しの中で

「仲間が」という言葉が出て来たし、「早く行く」という事も言っていた。その上、猫の件もあり、

父の発案もあって、捕獲作戦に出たんです。

友人君は父の友人の息子で、私とも同級生だったので、一時かくまってもらい

（私がいると心配という父の気持ちからでした。母と妹１、２は彼氏君の家で避難していました。なので、

以前言っていた事とや、友人が言っていた事には食い違いがあります。お許し下さい。

これだけは漏らす訳にはいかなかったので、あえて家には私以外居ないよう書いて貰いました。

ただ、ＩＲＣではその事をまず伝えようと思ったのですが…突然消えて、本当に済みませんでした。）

家には父と同輩さんたちに待機してもらい、私はネットで挑発する発言をしておびき出す作戦に出ました。

ただ、上手くいったのは１人だけだったので、友人君には私が倒れた事もあって、引き続き

作戦を続行してもらいました。なので、色々友人君は書きました。彼の書き込みに対し、色々と

ご心配をお掛けしてしまい、申し訳ありませんでした。本人も反省しております。

（これについては、太公望さんのやり方を参考にさせて戴きました。危ない賭けとは思ったのですが、

父の同輩さん達にも協力して貰って、早期解決を目指したんです。農家の団結力も負けません・笑）

猫の足を持ったＢを素早く捕獲出来たのは、父達が家で待機していたからです。

だのに、外部からの監視という協力をしてくれていたおばぁさんから電話があって、家に帰ってみて

Ｂが持っている足を見て…死んだ猫の顔を思い出し、卒倒してしまいました。

私が必要な所だけ警察に出向きました。

Ｂの話しから、Ａと仲間達は近日中にもう一度来る可能性があると睨み、待機していました。

友人に病院に入院していると書いてもらったのは嘘ではありませんが、１泊で帰ってきました。

それから暫くは家に。多分、連中はまだ入院していると思って病院に探しに来るだろうと。

我が家の側に入院設備のある病院は、例の父厨の病院しかなく…あの院長さんには話しをして、

私を尋ねてくる高校生位の子が来たら、弁護士さんか警察に通報するよう頼んで、家にいました。

院長さんも協力的で、全面協力を申し出てくれました。

私を尋ねて来る人の中で、高校生なんて心当たり無さ過ぎなので。

で、私は家に帰ったわけです。家には、父と友人と父の同輩さん達が農作業の合間を縫って家に

来てくれました。なんでこんなに協力的なのだろう？と尋ねると、やはり猫の一件が大きく、

娘厨の一件からを父に話しを聞いて、黙ってはいられなくなったようです。

そして待つ事２日。来たんです。家の方に。総勢５人。

コニー×３、プチコニー×１、普通×１。服装は至って普通に見えました。

被害は、裂傷者２人・軽傷１人・入院…私という結果になってしまいました。

物的被害は、勝手口ドアとトイレのドアが使い物にならなくなった事と、トラクターを１台傷つけられ、

窓ガラスが２枚割れ、畑用の苗が一部ダメになった位です。

「家にいるんでしょう？病院に行ってもいなかったもの」と。何故病院に居ない事が分ったかと

言うと、共犯Ｃが潜入捜査したからでした。その事に頭が回らなかった私達も迂闊でしたが、

まさか、患者として来るとは思っても居ませんでした。Ａから私の名前を聞いて居たＣは病室を

くまなく回ったそうです。見舞い品を持って。

その結果、私が居ない事が解り…家にいるという判断になったそうです。

メールが来て、避難しようと思ったのですが、もし近くに来ていたら危ないという事で、

家で隠れていました。

そのメールを貰って父が同輩のおじさん達を呼び、交番に連絡を入れ（この時は不在…）

友人も一緒に来てくれ、総勢７人。家の中で厨の来襲を待ちました。

事前におじさん達にも、過去の例を話しておいた事が幸いし、行動は早く助かりました。

そしてどのくらい経ったか解らないのですが、突然、勝手口からドンドンと大きな音が。

裏かかれたというか、勝手口とは思って無かったので、無防備でした。

手で叩いているというより、何かでドアを殴っている…そんな音でした。

田舎の農家の家なので、外に向いている縁側には全て雨戸を閉め、玄関にはチェーンをつけて

待ち伏せていたのですが、まさか勝手口とは。

その音に驚いて父が勝手口に向かい、「誰だ？」と問いかけると誰も何も言いません。

父の怒鳴る声で厨達が遂に来たのだと判断しました。私の部屋は襖で仕切られていて、

突っかけはしてありますが、ドアと違い、耐久性とは程遠い存在です。

一応、安全の為家の中で安全だと思われるトイレに逃げ込みました。

（お風呂場は窓が大きく、トイレの窓は格子をはめてあるので、安全だと思ったんです）

次に聞こえたのは玄関方面からドガン、ドガンという何かを潰すような音が。外から聞こえます。

厨達の一部が外にあるトラクターを攻撃している事が、おじさん達の叫び声で解りました。

（共同購入の物なので、うちだけの物では無いし、最近購入したばかりの新品…）

そこからおじさん３人は表の厨捕獲へ。友人と１人は父の応援へ。

勝手口はコニー２人の体当たりにあって、あっけなく破壊され、父は割れたガラスで怪我して。

応援にいったおじさんはコニーのひとりを捕まえたのですが、もう１人は友人の腹に五鈷杵で

攻撃、暫く気絶させ(本人曰く、自分でも気付かなかった。鳩尾にめっきり埋まった）

扉という扉に体当たり。その音のスゴさに思わずトイレの取っ手に手を当てて音を立ててしまって、

バレました。何度か体当たりを受け、(その時気付いたのですが、蝶番がサビていて脆くなっていました…）

扉が壊れてしまい、奇声を上げたコニーにそのまま殴られてしまったので、暫く記憶が抜けています。

次の場面では、Ａに抱きかかえられて田んぼにいましたから…。

表の厨達は、トラクターを壊す事で私が出て来ると思い、やったそうで…おじさん達が出て行くと

同時に家の中に押し込んできたそうです。父は割れたガラスをまともに浴びて、目の上を切り、

その血で前が見えなくなり、助けにきたおじさんは暫くコニーと格闘して押さえ付けるのに精一杯

その時の状況は解りませんが、この襲撃の中、主犯であるＡは居なかったそうです。

Ａは裏口にバイクを待機させて、仲間が私を連れて出て来るのを待っていたんです。

表のおじさん達がこれに気付いた時には、コニー達は分散して逃げ、バイクの逃げ去る音だけが聞こえた

そうです。慌てておじさん達が交番に再度連絡、捜査をお願いして皆私を探しに出てくれたそうです。

田舎をバイクで逃げたもんで目立って、交番の方が見つけてくれて保護。家の厨はそのまま保護。

（ドジな話しですが、 Ａが逃げた方向は思いっきり交番への道で、すぐに見つかり田んぼのあぜ道に逃げ込ん

だそうですが、見通し良くて。）私は額から流血、気絶していたのでそのまま病院に運ばれました。

厨たちも、気付いた友人やおじさん達が２手に分かれて捜しまわってくれたお陰で、

暫くして逃げた厨３人のうち２人を保護。もう１人は「１人は怖い」と言って、

交番に出頭してきたそうです。……。

怖い事は、ここを見ていたからか。全員家に襲撃してきた際に何も言わなかったんです。

何やら解らない奇声は上げていましたが、言葉らしい言葉は何も言わず。嫌な話ですが、相当研究した

バイクから身元を割り出したそうです(バイクはお兄さんので、無免許でした)。

私はその頃病院に担ぎこまれ…暫くショックで口も利けない状況で…

厨や、その親御さんには会っていません。

Ａ以外の厨の主張はＢと同じで、全てはＡの指示でやった事で、Ａに逆らうと異世界には還れなくなって

しまうから、逆らえなかった。Ａはあっちの世界の支配者で、神様のような存在で、私達は逆らえない。

○さんは全然知らないけど、Ａの罰が怖いからやった…と泣きながら訴えているそうです。

どの親御さんも平謝り状態で、こちらからの条件は飲むから裁判だけは勘弁して欲しい…と言っていますが、

Ａ以外は示談の方向で進める方針です。ただし、一度診察を受けて貰い、その結果に問題があったので、

再度詳しい検査をしてもらっており、その結果を待って通院もしくは入院をして貰う事は付け加えました。

もちろん、全員未成年なので学校があったため、学校には連絡させて貰いました。

物的被害については、全額賠償請求します。私の入院や通院にかかる費用、慰謝料分も請求します。

幸い、親御さんの中に厨は無かったようで、弁護士さんの話しではスムースに進みそうです。

ただ、ＡとＢについては別です。Ｂは父厨に渡してあるので、あちらが成敗してくれる事と思います。

厨には元厨で返す。父厨もたいそう怒っていましたのでやってくれると思っています。

Ａについては、今でも黙秘状態で、反省の色は無いです。この件については慎重に動いて下さるよう、

弁護士さん頼んであります。リア工なので出来る事は限られていますが、きっちり償って貰います。

もっとも、最初の精神鑑定で誰よりも危険と出たので、病院送りは確実ですが。

父や友人、おじさんたちや弁護士さんにお任せきりです。今でも勝手に手が震えたり、声が出なくなったり。

ただ、こうやって書きながら振り返ってみると、自分の不甲斐無さに涙が出て来ますが、

こうして無事であった事がせめてもの、アドバイスを下さった皆様への恩返しと、

勝手ながら思っております。まだ事後処理は残っていますが、

これでこの一連の襲撃は終わりであろうと思っております。そう願っています。

今回の事では色々とお騒がせ致しました。皆様には言葉が足りないくらい感謝しております。

本当にありがとうございました。

最後に補足ですが、以前友人がこちらへ書き込みした際、トリップがバレて焦ってしまい、

本家の方で質問された時、焦りの余り間違った答えを返してしまったと反省しておりました。

今、風邪ひいて出て来れないので、今度は代わって私がお伝え致します。

Ａについては、示談の道は閉ざしていますし、親御さんも今の所強攻策には出て無いので、

徹底的に始末しようと思っています。（私も一度ぶん殴ってやりたい気持ちでいっぱいです。

掲示板のあったサイトなのですが、弁護士さんから管理人さん宛に連絡した所、

大変勝手な言い分かも知れませんが、掲示板に個人情報をさらされた事で厨を呼びました。

マスコミ等に流れるという事は、考えたくありませんが、余計な厨やいたずらが増えると

思います。今、マスコミにもそれらにも対応する余裕はありません。

かつて友人がある事件に巻き込まれた時、マスコミが一気に家に押し掛け、

その凄惨さをこの目にしていますので、なおさら今は放っておいて戴きたいです。

垂れ込みたいというお気持ちは嬉しいのですが、現在の段階ではどうぞお心内に

留めては下さいませんか？勝手申し上げますが、宜しくお願い致します。

覚えていらっしゃる方は少ないかと思いますが…

皆様お久し振りです。本家57-361・黒ベンツ厨です。

あの一件の事が全て解決し、一連の処分が出て…終わりました。

全部終わりました。奴等全部…。当時、アドバイス下さった皆様ありがとうございました。

お礼と最後のご報告をと思い、来させて戴きました。

（本家では現在相談中の方にご迷惑とおもい、こちらにて失礼致します）

当時の報告の中で、一部記憶違いな部分・報告があり、ご迷惑をお掛けした部分がございました。

が、訂正のしようもなく（私自身の記憶が曖昧でした）お詫び致します。

あの件について他で言及しない事を条件に、全てを終わらせたので詳しくは書けませんが、

とにかく、お礼だけは言いたくてお邪魔しました。

あの時はありがとうございました。ご恩は忘れません。本当にありがとうございました。