プロ仕事を落としまくりその度に私のせいだと周りにこぼしていた

ぷっちぷち友やめ
壁の知り合いに合同誌をやろうと誘われた
嬉しかったがそもそも発行部数が違いすぎるし、私が表紙を描くから中身はあなたの方が10ページ多く描いてね、印刷代は折半ねと当たり前の様に言われて丁重にお断りした
言っちゃ何だが私は年中島中ドピコの大量生産型へたれ
そんな本を自分で買ったら嫌だし、買う人を騙す真似はできない
その事で、あなたのせいで新刊が落ちたとか私の生活費をどうしてくれるんだとかあなたなんか友達じゃないとか言われたのでお望み通りCO
自分の新刊を重増しする人が欲しかっただけなんだな

>>140
うむ乙
実害がなくて良かった。
この後もすがすがしく危険を感じた人間は切りまくってくれい。

>>140
すっきりした、乙
壁だから言うこと聞いてくれるだろうとか
そういう力関係強要してきているのが見え見えだね

>>140
奴隷にならなくてよかったね
華麗なスルー乙です

>>140
乙
ページ数水増ししたけりゃゲストとして呼べばいいのに
「印刷代は折半ね」＜コレが本音か？

乙ありがとう
その人は商業誌にたまに描くプロなりかけ？みたいな感じだったんだが
この後イベントからも表舞台からも見なくなったので、創作意欲が枯渇した時期だったんだろうと思う
プロ仕事を落としまくり、その度に私のせいだと周りにこぼしていたと最近聞いて投下してみた
当時は生活費が稼げないのはかわいそうとも思ったが
社会人になった今となっちゃ、自分で働け、と思う

自分は>>140とは逆パターンで友やめしたことあるな
こちらが壁で、相手は当時胆石島角くらいのサークルで
あちらから合同誌しようと持ちかけられた。相手の作品が好きだったのでＯＫしたけど
こっちの原稿が上がってもそれ以上話が先に進まないしそのうち
○○さんと釣り合いが取れない、描けなくなって……
と言う割には別の人との合同誌はﾊﾞﾝﾊﾞﾝ出してる
要するにやる気がなくなったんだろうけど、誘われて原稿まで用意して
挙句に連絡を遠ざけて無かったことにしようとする態度が信用出来なくなった
結局ＦＯして原稿は個人誌でだした
仲良くやってただけに残念だったわ