対等な作り手とか友達じゃなくて、パシり要員に成り下がったんだなあ

元相方に便利屋扱いされてしまった…
最初は向こうから熱狂的にすりよって来て、こっちも悪い気はしなかったから、
数年ごしでオフを含めたかなり親しい付き合いが続いてた。
が、相手が旬ジャンルに手を出しランカーに
それから一転、同じランカー様のお友達に対して、こっちへの扱いが明らかに適当に。
優先順位が思いっきり下がった感じ。しょうがないんだろうが。

先週メールが来たんだが、
自分もバカだから、てっきりまだ自分が必要とされてて、
今度のイベント前後遊ぼうとか一人参加寂しいから来ないかとか
並べるものが少ないから委託しないかを期待したら（全部過去にあった内容）
「今から原稿手伝ってください」だった
うちのPCじゃできない作業だったから丁重にお断りしたが、
色々期待したのもあってすげえ惨めな気持ちに
何かこう、対等な作り手とか友達じゃなくて、パシり要員に成り下がったんだなあと実感した。

こっちも社会人で暇じゃないし、今原稿やってるって知ってるはずなんだ。
あんなに好きだ好きだ言ってたのに、今や私の都合や作品はどうでも良くなって、あなたの原稿優先なんだなと泣けた。
普段冷たいくせに困った時だけそれですかとか考えてぐるぐるしてる。
この数年であれこれ頼まれ色々聞いてたから、便利屋にもなるよな。

いつまでも自分のファンでいてくれて、
気のあう親友みたいに思ってた私も傲慢なうへだったけど、きつい…。

うへじゃなくうつだったかも。