業界人になった友人はオタクがいっぱいいるところでしか仕事の話をしてこない。他

友達が頑固すぎてウヘ
ここが好きって言ってる人にわざわざ私は設定的に嫌いとか言ってる
ジャンル内からも色々と言われているみたいだけど、当たり前だと思う
それでいて好きな人を否定してるわけじゃないとか
みんな否定的意見を言われたくないだけとか言い出す
そのジャンル知ってるだけの私が見ても、否定してるようにしか見えないし、
その友達の固定観念が強いだけだと思う
言い方が悪いんだと思うけど、やんわり伝えてもスルー
地雷も多くて自衛もしてるみたいだけど、たまに当たるとすぐ愚痴る
私も好きなカプを設定的にありえないとか言われたりして、ウヘってる
とにかく面倒くさい

支部に小説うｐするたび報告してくる友達にウヘ
たしかに友達の小説好きだし読みたいけど、
そんな書きかけばっかしょっちゅう見せられても困るよ…
1000文字程度の起承転結の起の起でおしまいじゃ返事に困る
かんこなを嘆くのはきちんと1本書き上げてからにしてほしい

「私、あなたの小説は完結してからまとめて読みたいんで、完結したら教えてね」
何言われてもこう返すしか

いわゆる業界人になった友達にうへ

学生時代からのオタ友達が半年くらい前から大手のエンタメメーカーに
勤め始めて、自分のオタ趣味を活かしてアニメDVDのデザインとか
広告の担当をさせてもらえるようになったらしい。
それ自体は心からすげーな！って思ったんだけども
それ以来友達とオタイベで列に並んでる時とかスぺで座ってる時とか
メイトで買い物してる時とかに業界トークを声高にするようになった…。
例えば仕事で●●さん（声優）に会った！！とか
アニメ制作の打ち上げ参加させてもらったんだけど～～　とか、
○○（アニメ会社）の担当（ジャンル者では有名な人）と
打ち合わせした～　とか。
二人でいる時には仕事の話なんてほとんどしないのに
周りにオタクがわんさといる時にわざわざそういう話をしてくるから
自慢したいのかなってどうしても穿ってしまうし
なんか、業界人すごいでしょってひけらかしてるようで
一緒にいて地味に恥ずかしい、と思ってしまう。

他にもアニメコラボのカフェ行った時も売ってるグッズ見て
このデザイン微妙、とかでかい声で言うし
オフ会で会った学生さんにデザインを仕事にしたいなら
もっと～～とか、聞かれてもないアドバイスし始めたりするし…。
私が周りを気にしすぎかもしれないけど
うへるのを止められない…

「作品を見て貰えない！拍手が来ない！評価されない！」とわんわん嘆いていた友
実際いい作品を作るんだけどネームバリューがなくあまり見て貰えてないという感じ
自分はその友を応援したかったので、その後こっそり拍手やピクシブの評価やらを入れていた
しばらくすると友は「何でか知らないけど評価が伸びてて気持ち悪い、誰だよ」とご立腹
そうですか気持ち悪かったですか
うへとはちょっと違うかもしれないけど残念だった