図書室のバックヤードにいたら外からカギをかけられて閉じ込められた

中学時代で思い出した
よく放課後に図書室のバックヤードで文字書きしてたんだが、その日は図書委員も早く帰ったみたいで
だれもいないと思われて図書室、外からカギをかけられて閉じ込められたｗｗ
気が付いたら外は薄暗くなってるし、窓から脱走するしかないかと強行突破も考えたが
どう考えても途中で落ちそうなので（図書館は四階）、繋がるかどうかわからなかったけど
設置してある黒電話で適当な番号かけまくったらどこかの内線に繋がって
なんとか先生に助けてもらえたｗ
何してたんだと詰問されたが、まさかエロ小説書いてましたとは言えず
バックヤードにしかない本を読んでいたとお茶を濁した。
それ以降、カギを懸ける前にはバックヤードも確認してもらえるようになったｗ

まあ都市伝説だわな
まともな学校なら夜にでも警備員が回ってくるし

部活で長期休み中でも生徒や先生は登校するしなあ
あとは補習とかw

警備員も宿直すらいない学校も普通にあるでよ

餓死するまで捜索願いも出さない家庭はなかなかないと思うが

とある私立大学におじゃますることがあったんだけど、そこは金曜の５時になると教員も学生も全員外に
追い出し、土日は一切立ち入り禁止になるところだった。
仕事の関係でお邪魔した自分が、普通の大学の感覚で５時を過ぎても校内にいて、いざ帰ろうとしたら、
本当にすべての外に繋がるドアが開かない。
窓は全開にならない半開きまでのタイプのものばかりで、窓から出ることもできない。
パソコンは使えたのでその大学の警備員詰め所の番号とか探してみても、ネットに情報を載せてない
みたいでうまくヒットしない。
大通りから入ったところにある閑静な大学なので、大学に用のない通りすがりの人なんて通らない。
近くの交番の番号を調べて、携帯で電話かけてもなぜか繋がらない。
冗談抜きに、２時間くらい大学の中をウロウロしまくって途方にくれたよ。
１つだけ、とあるドアの一番上に内側から開けられる小さなロックがついているのに気づいて、全力で
背伸びをしてそこを開けて、脱出できた（ちなみにドアはすべてオートロックで、そこもちゃんと施錠された）。
「トイレはあるけど、このまま月曜の朝まで、飲まず食わず…？」と真剣に途方にくれた、３年前の実体験…。

何年か前に、独り暮らしの女性が自宅トイレに数日間閉じ込められた、って事件があったな
トイレのドアの真向かいの廊下の壁に、何かの平たい箱？を立て掛けていたら、
トイレに入った拍子に箱が倒れ、つっかえ棒状態になっちゃって出られなくなったという
それ以外にも、滑った拍子に床下収納に仰向けにはまって、
危うく死にかけた、って例もあったっけ

最近痛ましい孤独死が続いたんで
新聞や牛乳等の宅配物の業者にはひととおり
宅配物が溜まってないかどうか気を配るようにっていう
通達みたいなのが行ったらしいね
いつだったかヤクルトおばちゃんの通報で助かったっていう人がいたような

正確には、不審に思った母親が看護師に訴えるも
家族が看護にこなくなるのはよくある話なので、看護師は当初は無視
しかし母親の容態が悪化し、そこで初めて連絡を取ろうとして、という
なんだかなあ、という流れだった

高齢者に関しては、〒配達の人のおかげで助かった、という話も聞くね
民営化で声かけ運動？みたいなのができなくなったらしいけど