引用元:同人友達をやめるとき@86
そこそこ前の友やめられ話、フェイクあり
よくある話かもしれないし、劇的なことは何もないんですが、
もやもやが続いているので吐き出させてください
私:二次サイト持ち
A:ブログ持ち
結構な頻度でメールしていた(一週間に一往復以上)
それが数ヶ月続いたが、(私の所感では)ある日突然返事が来なくなった
Aのブログもそれと同時期から更新が止まっていたので、忙しいのかなと思って
それなりの期間を置いてから「メール届いてますか?」という内容のメールをしたんだが、
それでも音沙汰なしだった
気付かない内にこっちが何かしちゃったのかもと不安に思いながら、返事を半ば諦めていたら
それから一月以上経過してからメールが来た
内容は「PCの調子が悪い、私生活でも色々あってブログも更新できそうにないから閉める、
今までありがとう」というもの
仕方ないことだし、こちらからもありがとうと返信して終わった
それからちょっと経って、あるSNSで偶然Aを見つけた
そこにはブログへのリンクが貼ってあって、復活したのかな?と見てみたら
そのブログは前のブログとは別で、メールが途絶えた時期よりも前から運営されていた
(例えば旧ブログが途絶えたのが12月だとしたら、新ブログの記事は8月くらいからあった)
記事は空いた期間もなく、コンスタントに更新されている様子だった
そこで、最後のメールに書かれていたことは全部が事実ではないんだなと思った
私が気をつけているつもりだっただけで、Aにとっては不快なことをしていたのかもしれないし
Aが私に何も苦情を言わず、当たり障りなくCOしてくれたのは
大人の対応としては普通だと分かっているけど、やっぱり悲しかった
また同カプで話できる人がいたらいいなと思うけど、次も同じことになったらと思うと不安だ
簡潔にまとめられず、長文ごめんなさい
この話だけじゃなんともわからないね
メールが頻繁すぎてウザがられたのかもしれないし、
その頻繁なメールの中で地雷を踏んでしまったのかもしれないし
その両方かもしれない
A以外に同人友がいなさそうなので、よりかかって相手の負担になった可能性もある
ブログが止まったのはAの私生活であなたとは関係ない心労があったのかもしれないし、
あなたが心労の原因だったかもしれないし、
もしかするともしかしてSNSのAは別人か、あるいはあなたのメール相手は乗っ取りやパクラーで、バレそうになって逃げたのかもしれない
交流したいなら、まず同カプにこだわらず広く浅く交流することから始めたらいいんじゃないかな?
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