「吸わないと生きていけない。お前は神経質すぎ」

空気読まずこの流れで思い出した自分のやめ 
当時、自分は帝都住まいの貧乏一人暮らし 
素泊まりでいいなら、イベント前日後泊は事前申告さえあれば大歓迎だった 
私は非喫煙者なので、室内でタバコは絶対に吸わないでという約束があった 
大抵の人は守ってくれていたが、一人だけ守らない奴がいた 
どんなにお願いしても「吸わないと生きていけない。お前は神経質すぎ」と 
構わず一日中吸っていた 
最終的には私の部屋に押しかけみたいな形でずっと居座っていたのでいろいろこじれて 
部屋を解約して私が引っ越した 
 

あなたの名前で再契約したければすればいいと言ってCO
その後一ヶ月くらい住んでたみたいたけれど、その後は知らない

後出しいいわけだけど、長らくのオタク友達から兄の嫁になった人だった
厳密に言うと友やめではなかったね、ごめんなさい
いろいろあったが家裁覚悟で、結局私が一族から離れる形で決着がついた
田舎住まいオタクの兄のところに嫁に来てくれた人だから
ゆくゆくは兄夫婦に面倒をかけるから両親も強く言えないし
ただの友達だったらさっさと追い出して二度と泊めずにCOサヨナラで済んだのに
しかし板違いだったすまない

義姉である友は結局兄とも微妙にギクシャクしてて、別居してるらしいけど
実家の事情には関わらなくなったので知らない
でも離婚はしないらしい