引用元: ・厨房同人の痛い言動 153
173: スペースNo.な-74 2010/01/12(火) 00:18:19
流れに逆らってちっちゃいの書かせてもらいます。
一応スレタイに沿ってるので。
一応スレタイに沿ってるので。
同じクラスにヲタ集団が居るんだけど
普通にA受けがどうとかB×Cがどうとか平気で話してたりしてます。
そんなヲタ集団がやらかしたこと。
放送委員がとったお昼に流す曲のリクエストアンケートがあって
そいつらが某アニメの主題歌に投票して1位になり、給食中にその曲がかかった。
アンケート結果を読み上げた時の放送委員の困った顔。
曲がかかった時の周りのなんともいえない雰囲気。
投票してない自分まで申し訳ない気持ちになりました。
Jの事務所やeが四つのアーティストとかを抑えて放送させたあの人たちの団結力がすごいと思いました。
数年後に思い出して恥ずかしくなるといい
数年後に思い出して恥ずかしくなるといい
174: スペースNo.な-74 2010/01/12(火) 00:39:56
まあリアにはよくあることっぽいな
あとメ欄にsageっていれといて
175: スペースNo.な-74 2010/01/12(火) 01:43:48
なにこれ珍百景で放映されたギアス看板描いたリア厨も
数年後、思い出すたびに氏にたくなるんだろうなぁw
数年後、思い出すたびに氏にたくなるんだろうなぁw
178: スペースNo.な-74 2010/01/12(火) 11:38:55
>>173
アニソンも大概だけど、Jの事務所やeが4個のグループの曲を
学校のお昼の放送で流すのも、ちょっとどうかと思うんだが・・・
アニソンも大概だけど、Jの事務所やeが4個のグループの曲を
学校のお昼の放送で流すのも、ちょっとどうかと思うんだが・・・
まぁ 世代が違うと言われりゃそれまでだが
アラフォー(笑)な自分の学生時代は
お昼の放送で「歌詞」がついた曲は、どんな曲であれ御法度だったぞ。
(オペラ等を除く)
179: スペースNo.な-74 2010/01/12(火) 12:01:20
>>173の学校ではJ-POPを流すのが普通かもしれないのに
そんな昔の話と現代を比べて「どうかと思う」なんていっちゃうのはどうかと思う
そんな昔の話と現代を比べて「どうかと思う」なんていっちゃうのはどうかと思う
コメント
コメント一覧 (20件)
eが四つって何?
緑の英訳だとおもう
学生ならアニメが上位って別にほほえましい感じに思えてしまうが…
最近なら普通だぞ
アイドルソングにもアニソンっぽいのあるし
アラサーだがお昼は普通にリクエストでJpopやアニソンが流れてた
※2
納得。サンクス!
うげぇ私が中学生だったころもやってたわ…。
学年にオタクが多かったから
お昼の放送でアニソンはよくあることだった。
リクエストだとJpopは普通に流れたよ
ボカロは無かった時代だけどアニソンも流れなかったし
コッテコテのアイドルソングも流れなかった
アニソンはよく流れてたけど、
ドラマCDが流れたときはさすがに何とも言えない空気になった
よほどの電波ソングじゃない限り別にアニソンでもいいと思うんだが
普通のJ-POPが高尚でアニソンが低俗だと思いたい人なんだろう
で、そんなオタクを馬鹿にしたい人が何で同人板にいらしてるんですかね
でも※9のドラマCDはさすがにないわw
アラサーだがアニソンどころかキャラソン流れたことあったな。
あとK門T夫が流れた時はリアル鼻から牛乳する人続出だった。
アラフィフだけど、『ガンダム』の挿入歌が流れてたよ…。
放送部にアニソンをリクエストしてた黒歴史
爽やかな邦楽ばっかりかかってた、アンケートなかったからだろうな…
最近だと普通にボカロ流れるみたいだしね。
とある中学ではお昼の放送のほとんどがボカロかアニソンだって言ってた。
それだけ一般にも浸透してきてるってことなのかな。
合成音?っていうの?機械で無理矢理弄ってる音だからボカロって聴いてると身体的に気持ち悪くなるんだよな。
公共の場所や電波で流すのは勘弁してほしいって思っているから、お昼休みに流されるのは試練だな……
※16
女性の発声の悪い唄声が苦手だけれど
公共の場では我慢してるよ…
そんなもん人それぞれだ。
※17
?? だから自分個人の話なんだけど?
雑談スマン
放送委員が代々ウケ狙いに情熱を燃やしてる学校で
変な朗読CDとかマイナーなネタ曲が日替わりでかかってたからアニソンは音楽だから普通じゃんとか思ってしまった
慣れって恐ろしい
そのアニソンの知名度とかジャンルによるよね
学校のお昼の放送の曲は皆で聞くのが大前提なんだし、
ごく一部の人向けに作られた曲は(アニソンじゃなくても)微妙な空気になると思う
深夜萌えアニメのキャラソンとか、明らかに好きな人がこっそり楽しむような曲なら尚更