「（私）は（私）です！みんなヲチってからかってたですね！」

おやつ程度だが幼馴染から聞いた騙られ話。 
幼馴染の許可済み。 

私は仕事の関係で土日どころかGWもクリスマスも盆暮れ正月も仕事なので 
ほぼ100％温泉でイベントも一般参加すらしない。 
ここ数年同人誌も出してないし、出す予定もない事はサイトに表記している。 
たまに絵をかいてうｐする程度。ピクシブもやってるのでリンクも貼っている。 

交流に関しては休みが合った時に幼馴染経由で同じジャンルの人と遊ぶ事があり、 
日記にも書くので読めば「交流は一応ある」とわかる。 

去年の夏のイベントで私と名乗る厨が幼馴染やいくつかの知人のサークルさんの所に 
やってきた。幼馴染だけでなく、知人サークルさんもすぐに目の前の厨が 
私ではないと見抜いてが、他のサークルに迷惑がかかるので厨の話を適当に聞き流した後、 
アフターでそのメンバーで食事に行くことになった。 

食事も無事に終わった後、幼馴染が「あんた誰？」と聞いてきたので厨は最初は
「え？（私）ですよ」とトボけていたが、幼馴染や知人たちが私ではないと
言ってたし、私だと証明できるものを見せろなどと言ったら
「（私）は（私）です！みんなヲチってからかってたですね！」と泣き叫んで逃げたらしい。
彼女たちに怪我がなくて本当によかった。

身バレするのでサイトに書かないし、画像も出さないが、私のヒジには生まれたときから
薄いシミのような数センチぐらいのアザがある（多分一生消えない）
よく見ればすぐに分かる。幼馴染と知人たちが私じゃないと見抜いた決定打はそれ。
ケガじゃないし、隠す必要がないのでに暑くなったら腕も出す。

今も彼女たちと交流してサイトも無理のない程度にやっている。

幼馴染なのにシミの有無でしか本人かどうか判断してもらえない440ｶﾜｲｿｽな話でいいのか？

乙
シミは最終手段だと思うよ
まあ知らない人から見たらわからないから知らない人用に書いたのかもしれないけど特に深い意味は無いんじゃねw