知り合いから、元友がツイッターで私のことを愚痴っていると聞かされた

113: 友やめ1/2 2013/07/16(火) 14:03:32.19 ID:Xa9tiuHu0
よくある話だけど 

売り手も買い手もほぼ顔見知りという小さなジャンル(a)で知り合ったC 
年齢が近かったこともあり、すごく仲良くなった 

その後、私たちは中堅bジャンルに移動 
マイナーCPでもaの全サークル数より多く、オンリーやプチも盛ん 
本を買ったり、付き合いを広げたり、創作活動に励んだり…と夢中になって過ごすうち 
気が付いたらCとはプライベートでは会っているものの、ジャンル内では疎遠になっていた 
CPが違っていたこと、私がツイッターをしていなかったことが大きな原因だったと思う 

あるとき、a関係の知り合いDから、Cがツイッターで私のことを愚痴っていると聞かされる 
以下、愚痴の一例 
「(bの)CPオンリーが近いのに、aで合同誌を出すことになった。急に言われても困る」 
「私(C)のノルマが113より10Pも多い」「しかも、印刷費を払ってもらってない」 
「特殊装丁なんて誰得」 

aにとっての記念の年に、プチ開催を考えていると昔の仲間から連絡があり
喜んで参加するよ!と(Cと)答えたのが1年前。突然決まったものじゃない
また、合同誌の話を切り出したのも、「どうせ作るなら、分厚いもの作りたいね!」と
いったのも、「ページがちょっと増えそう。いいかな?」と打診してきたのもC
印刷費はページ増と特殊装丁のため、当初の予定より金額が高くなった。その差額分のこと
正確な金額を教えてくれといっても返信がなく、仕方なく多めに持っていったんだけど、わずかに足りず
「コンビニで下ろしてくるよ」といったのを、「いいよ、手数料かかるし。大きな金額でもないから、今度ね」と
いってくれたのもC (次に会う日が決まっていたので、お言葉に甘えさせてもらった)
でもって、特殊装丁を提案したのもC
114: 友やめ2/2 2013/07/16(火) 14:11:11.56 ID:Xa9tiuHu0
Dから聞いたときは、素で何だそれと呟いてしまった
後にCを問い詰めたところ、bはジャンル者が多いから、なかなか話題をふっても食いついてくれない
ところが、あるとき仕事の愚痴(これは本当)を呟いたところ、いつもより反響があったそうだ
それ以降、少しずつ話を盛り始め、最終的には1の話を100くらいに話し、同情を買うようになったと
あまりにもアホらしすぎて、合同誌を発行後はお付き合いを遠慮させてもらった

私もDもaの集まりではこの話をしていないが、Cは私たちが言いふらしていると思い込み、
それからaのオフ会には参加しなくなった
ジャンルが変わったこともあり、今何をしているのか全く分からない

引用元: 同人友達をやめるとき@89


 

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