同人友達をやめるとき＠91 http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1385347092/
しかしそこまで大きくないジャンルだったので席が隣になる事もあり仲良くしていた
ウチは●×のアンソロ企画などをしていたが
Aもそのうち○×アンソロ企画をするようになった
なんとなく対抗意識は感じていたし
私さんとこのアンソロジに負けないページ数にしたいとか公然と言うし
でもまぁ年下だし、仲もそう悪くないしいいかと思っていた
ある時、相手のmixiの日記が急に増えている事に気づいた。
どうやらグループ指定だった物を何かの弾みで外したので数が増えたように表示されたようだ
おや？っと思い覗くと……○×仲間向けの●×サークルやカプへの悪口が沢山書いてあった
どうやらグループ分けしていた物を全公開設定にしてしまった模様
私への悪口やヲチに近い事も書き込まれていて
要は、打倒私だったようだ
むろん私以外の人への悪口も口汚く書いてあった
どうしていいか解らず、mixi見えてるけど大丈夫(^-^;とメールをしてしまった
名指しにこそしなかったが私を犯人扱いするような発言をしまくり散々騒ぎまくり、
騒ぎ過ぎてむしろジャンルにもmixiにもいられなくなったのか出ていってしまった。
労せず自動的に友やめになったわけだが
当時は傷ついたし衝撃だったし面倒な状態にもなった。
あれから時は過ぎ、mixiからツイッター中心に移動したり環境も変わったし
忘れはじめていた…ん…だが
先日友人に私のツイッターのフォロワにAがいるらしいと教えられる
どうやら私のﾂｲは鍵つきなので別ｱｶで潜りこんでヲチっているらしい
…未だに…根にもたれてる？！！とちょっとｶﾞｸﾌﾞﾙ
自分はあれからジャンルを変えていないし
サークル用ﾂｲなので相手も間違ってとかではないと思うし
何よりヲチっているような事を友人の友人に言ったそうなので
友人の友人ってのがちょっと不安ではあるがｗ多分間違いはない
それらしきｱｶはみつけたので申し訳ないが整理した
気持ち悪い
ちなみにmixiに事件は、本人のミスではなく誰かが故意にやったのかもしれないと思う
メールはいつものパスワードはサークル名だったらしいので（当時本人がそう言っていた）
ただやったの自分じゃないんだけどな
Aの中では私だと思っていそうで怖い
なんでわざわざ日記見えてるとかメールしたんだ
絡まれてる張本人なのにさ
顔文字までつけて煽ってるように思える
絡まれてる張本人がメールしちゃいけない理由はないし、張本人だからこそあえてするという心理もあるよ
誰でも観られる場所で自分や仲間内のの悪口垂れ流し状態なんて、知っちゃったら見て見ぬふりで放置なんて出来ない気持ちは分かるよ
顔文字付けたのは煽ってるというようも、一応深刻にならないように冗談めかそうとした一種の配慮でしょ
それが相手に対して吉と出るか凶と出るかは分からないけど
本人もショックを受けて気が動転しているうえでの精一杯の配慮だと思うけどな
バカが自分含めた他人の誹謗中傷を垂れ流してもスルーしてね☆ってバカに都合良過ぎないか？
たぶん怒ったメールではなく心配メールを送ったことで全て嫌味変換されて
犯人扱いされたんだろうし
当時は驚いたが先で
酷い内容ではあったのですがそれまでに付き合いの情もあり
あまりに事にどん引きする気持ちもあり
これ人が見る前に早く消しなよという気持ち半分
色々な人の悪口もあったのですが自分にも矛先が向いているので…ｳﾜーっと言う気持ち半分
ごちゃごちゃになって自分がとった行動はそのメールでした
軽く伝えるつもりが厭味のようになってしまったのは今思うとそう
ただ時既に遅しで、皆さんの言うように黙ってスクショとった人も多く
それが裏で根回しされ出回ったので
Aがそのあと言い訳に終始してもジャンルを出ていくしかありませんでした
結果アホみたいに本人に連絡したのは私とAの一部の仲間うちだけで
犯人は私だと思いこんだようです
ただまぁ…本当に誰かがパスワード使って入って操作したのか不明ですが
それって元々の文章が見えている人の方だと思うんですよね
なのでAが怖いと思うのと同時に事件を引き起こした犯人も誰か解らないままなのも怖いです
コメント
コメント一覧 （2件）
人の悪口は日記帳にでも書きなぐっておけばいいと思うのだけど、何故わざわざ不特定多数の目にとまる場所に書くんだろう。鍵付きだって誰が見るかわからないし、読んだ人がみんな共感してくれるはずもないのに。
と、この手の話を読むといつも思う。
ところで、いままで気にしたことなかったんだけど、ＮＬでも受攻っ書くんだなって妙なとこで感心してしまった。
こういう時にバカは身内の犯行を思いつかずに一番嫌いな人とかどうでもいい人を犯人と思い込んで暴れるんだよなあ。
獅子身中の虫を後生大事に抱えてるからいつまでたっても似たような目にあいつづける。