恐い話@同人47 http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1402316292/
検診で思い出した自分の怖い話
昔、手術前の事前検診の予定が急患などで大幅にずれ
麻酔が効き過ぎてマジで死にかけたことがある
午前の予定だったので、検査機器を入れる部位の都合で前日から絶食
検査に直前に麻酔吸引→筋肉注射をやったんだけど
空腹状態が続きすぎて、麻酔が必要以上に吸収されて
検査を開始した直後に、全身痙攣&幻聴&意識混濁が始まった
心拍も血圧も急激に下がったらしい
気がついた時には病室のベッドに戻されてた
意識途切れる前、同席してたインターンの先生がパニクって
「マズいよ死んじゃうよ!」って口走ったのを未だに覚えてる
それ、医者が思ってても言っちゃダメなセリフ第一位だな
「あっ」とか「ヤバい」もそうだけど
患者が一番不安になる言葉
漫画のネタで、機長が一言「ごめん・・・」と機内放送して機内がパニックになるのがあったがw
パニクった車掌が「死体」って言っちゃって車内が重苦しい空気になってたな
たとえそうだと分かっていても、そのワードは言っちゃいけないのにね
ついでに回収してるだの何だの口走ってて最悪だった
死体を運び出すときは色々手間がかかって運転再開が遅れるので
線路上ではいかなる状態でも「怪我人を救出」になるらしいな
むかし鉄道員の裏話的同人誌で
鉄道無線「怪我人の様子はどうですか?」
運転手「……頭と胴が離れています」
ってな話が載ってたが
本当にあった事かはわからんな
あとは前面展望車のフロントガラスに自殺者が突っ込んでくるとか
これは実話だけど
さらに結構たってから「怪我人の救出に時間がかかっており…」てな放送になって
それって…て思ったことはあるな
怪我人の方が時間かかるよ
生きてるから丁寧に扱わないと死んでしまう
身体を強く打って、とかの本当の意味
250: マレーヤマネコ(チベット自治区):2013/04/26(金) 00:10:34.70 ID:KHW8E4M00
全身を強く打って:大きな欠損があり、原型を留めておらず治療不可能な状態
頭を強く打って:頭部が陥没、欠損等で原型を留めておらず、治療不可能な状態
重傷:大きなケガはあるが内蔵など生命維持に関する器官の損傷はほぼ無く、意識がある状態
重体:生命維持器官などに大きな損害がある状態
無事保護されました:何の問題も無く見つかった
保護されました:怪我、疾病などによりなにかしらがあった状態で見つかった
発見されました:あーぁー・・・
コメント
コメント一覧 (6件)
痴漢でっち上げ女に御注意下さい。
私が自称マトリGメンの女に
痴漢犯人に、でっち上げられた犯行現場での
女と駅員との会話などを録音して
ネット上で公開しました。
宜しければYouTubeで
下記の文字で検索して下さい。
痴漢冤罪四条畷
>>501は伝染るんですだな、懐かしい
死亡確認が出来るのは医師と王大人のみ。
だからそれまでは生きているという前提で対応する。
転じて、救急や警察が駆けつける前に線路上からけが人を除けられるかが早期復旧の鍵になる。現場検証的な意味で。
※3
後者の確認が信用できねぇw
あーぁーに吹いたが、想像すると……
あーぁー……。
実は幻聴でしたってことは無いのかな?