サイコホラー映画並の裏の顔ある人いるからね。イジメもこの手合いがするんだし。
随分ズレるけど、ネットがない文通時代。
友人がある同人作家のファンになり感想を送り、文通が始まった。双方女性。
初めてのお便りの時には返信用切手を同封して。
快く返事をくれて、一～ニヶ月に一通くらいのペースで楽しく続いてたんだと。
友人が黒歴史なテンションでもなく、作家さんも居丈高でなく、本当に普通の楽しいやりとり。
友人はずーっと返信用切手を入れ続けた。
多くは、途中から「切手はもういい」と言ってもらえるもんらしい。
友人もちょっと引っ掛かってたみたいで、一年以上経って一度だけ入れんかったそうだ。
すると切手を貼らずに送ってきた。
作家さん側に戻らないよう、いつもは書いてあるリターンアドレスがなく
友人宅に「払って受け取る？」様式で届いた。
作家さんにしてみれば「入れ忘れてたよ。今後は注意してね」ってアピールなんだろうけど
ものすごくもやもやして、その後、切手を入れて数回やりとりして自然消滅したそうだ。
昔の人気作家だったら手紙山ほど貰ってるだろうし全部に自腹返信してたら大変そう
相手作家さんはきさくなファンレターへの返信だったんだろうね
温度差が招いたっていう感じ
>>246
任○堂のいきさつを知らない世代？
作家側は数いるファンのうちの一人としての認識
>>249の友達は、何度も手紙のやりとりした人＝友達認定
>>多くは、途中から「切手はもういい」と言ってもらえるもんらしい
って自分で認識しつつも相手からそう言ってもらえてないんだから
作家は自分を友達認識してないってどうして気づけなかったんだろうね
「切手が入ってなければ返信自体返さない」のが普通な気がする
それをわざわざリターンアドレス書かず切手を貼らずに返事を寄越す
その作家もちょっと変と思う自分はおかしいのか…
同じことオモタ
ましてやそのときだけリターンアドレス書かないとか、セコ過ぎて…
自分は普段切手を入れて何度もファンレターと返事のやりとりをしていた相手だからこそ、
このときたまたま入れ忘れたのかな？と思って返事を出した…と最初解釈した
本人が切って入れ忘れに気付いてないなら、切手取られて終了と思われたくない？とか
だけど、切手を貼らず出す＝受け取るかどうかはファンレター出した読者側に委ねる
これはともかくとして、リターンアドレス書かない、はなんかあれ？と思えるかな
受け取らなかったら本人に戻るのが嫌なんだろうけど
切手貼ってなくて封筒にリターンアドレスあったら、宛名じゃなくリターンアドレスに戻ってくるから相手に届かないよ
自分が文通していた頃は、受取側が不足分の料金を払うか送り主に返送するか選べた
料金不足は紙（葉書的な）貼られて届くよ。
不足分を払って（紙持って郵便局行くか切手貼って投函）受け取るか、受け取らないにチェック入れて投函
受取人側に委ねられてるんだと思う
リターンアドレスの有無関係なく貼られて届くし
（差出人が個人でも、会社でも、官公庁系でも。「不足分は受取人払い」判子押されてなくても届いてるよ）
同人友達をやめるとき＠94 http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1412531190/
コメント
コメント一覧 （14件）
切手貼らないと届けるより先に戻ってくると思ってた。
作家も知らなかっただけなんじゃないの？
なんにしろただのいちファンが試すようなことするのが悪い
友人→切手はいらないと言ってもらって当たり前
作家→返信用切手は同封が当たり前
最初から友達じゃなかったってことで
それより>>250も言ってるけど勝手に暴露されてかわいそうな友人。
文通世代じゃないから、わざわざ手紙に返信用切手同封してたら｢返事よこせ｣と強要してるみたいで嫌だなぁと思ってしまったけど昔はそれが普通なの？
しかも勝手に返信用切手入れ続けたのに｢切手いらないよ｣って言ってもらえないからもにょるって、読んでて｢え!?｣って思った
まさに文通時代、熱心な読者さんがいて、毎回切手を同封してくれてたので返信してたけど、正直面倒だった。文章もかなり事務的に徹してたんだけど、半年だったか一年たったかした頃、ようやく切手ナシになったので、ホッとして返信せずにいたら、しばらくしてまた切手同封で手紙が…。
気持ちは有り難いけど、正直苦痛だった。
…ので、報告者の友達にもあまり良い感情は抱かないけど、非常識だとは思わない。一方、切手なしで返信した作家はさすがにどうかと思う。
いやぁつい最近とある男性有名声優さんにファンレター送ったらリタアド無し切手無しで自宅に返信が届いてドン引きしたの思い出したwww
本人のファンしか知らないサインと、本人がブログと身内にファンレターの内容を話していたから本人の返信だと確信した。けどリタアド無しの切手無しはドン引きしたわ…
その時に愚痴った知人が声優を全く知らない一般人の知人と友達だった事も知って2度ビックリした。
作家側は「故意に」だろうな。
そして意図は相手へ正しく伝わった…と。
作家の対応には誠意がないから、批判されても自業自得。
友人は不満を作者に伝えるでもなく、やり取りを自然消滅という形でケジメつけてるんだし責められる謂れはないと思う。
※4
私の場合はあらかじめお返事は出来ませんので返信用封筒や切手の同封は不要ですって奥付やペーパーに書いてたよ
貰う側ではなく手紙送る側の時は、いらないと明記してある人以外は
一応礼儀として返信用封筒ではなく切手を便箋に挟みこんでた。
そうすれば返事を送ってあげようと思ってくれたときにも、そうでなかった時にも作家さんの自由に使えるから
はっきりペーパー希望という場合は返信用封筒を同封するけど
ただのファンレターの時は貼り付け済みじゃない切手を同封するのもマナーだった
文通世代だが感想レターへのご返事をいただいた事があっても
返信用封筒入れるなんて出来なかった。
自分の知っていることが正しいとは限らない
返事の有無を明記しなかったためにいらない誤解が・・・
同封するの場合、返事は任意であることを一言ぐらい書かないてくれないと受け取った側はつらいぞ
切手未納葉書の処理はぶっちゃけ料金に見合わないので
意図的にやるのは勘弁してください
年末の年賀状で建てこんでる時に
わざとやってるのが手元に来ると殺意を抱くレベル
切手貼忘れや料金不足は、たぶん郵便局側によって変わるんじゃないかな
切手剥がれちゃったのが戻ってきたり、相手側から料金不足だったって連絡きたりしたことがあったから
一応言っておくと、相手側から連絡来た料金不足の郵便に関しては、郵便局から出したものだったので今でも意味が分からない…
※１１
差出人の郵便局で料金不足に気づいた場合は差出人に戻り、
受取人の郵便局で料金不足に気づいた場合は受取人に請求が行くんだって。
差し出した郵便局員がうっかりさんだったのでは。
中のバイトだったけど※12が正解
更に補足すると、戻るのはリターンアドレスが配達範囲の郵便局。遠出したところでポストに投函したりすると差出し局で気づいても受取人の方になる
※11はヒューマンエラーだと
自分なんて、料金あってるのに謎の不足貼られて戻ってきたことあるし
不足してても、窓口差出しと解る痕跡があれば、切手が剥がれたんだって処理にするけど
昔からバイトが多くて細かいところって全然徹底されてない
ぶっちゃけファンレターやそのたぐいの手紙なら
昔から返信用切手や封筒なんかは入れないのが普通だよ
なんか一緒にしてる人がいるけど 片方が募集を
かけたりして始まる「文通」とは全くの別物
普通に書いて送って 返事をもらえたから次の時に
切手同封するってんならまだアリだけど
最初から返信用切手や封筒を入れるのは 本人にそんなつもりが
なくても 相手側が返信を意識してしまうからNG
切手だけなら自由に使うこともできるとかそういう話ではない
というかはっきり言って使いにくい
この話は作家側の対応も微妙だからあれだけど
普通なら「途中で切手いらないよと言われない」ことに
モヤる時点でちょっとおかしい
そんなおかしな感覚を「文通世代の常識」みたいに言われたら困る
そういうこともある程度の話 全然普通でも常識でもない