数年前の神冷め
「感想来ない！同志少ない！」と嘆く某ジャンルA×Bの唯一絵神を見かねて感想を送り始めた民草。
チャットで萌え語りをしたり、親しくさせてもらってとても楽しかったです。
そのジャンルにはまったのが遅かったので、神から以前は他にも様々な神々がいたと聞いてとても残念に思っておりました。
ところが、民草しばらくして気づいてしまいました。
「こんなに一生懸命描いてるのにどうして誰も描いてくれないの？増えないの？私頑張ってるのに！」←あのぅ、民草思いますに他の絵師さんと交流すれば…
「でも私コミュ障なんで自分から話しかけるなんて無理です！」
「Bたんかわゆす！至高！A→Bの片思いはアリだけどB→Aとかナイナイ！」←あの、狭いジャンルなんでわざわざ枠を狭めなくても…
「でもでも、私はそう思うんです！」
「だって口だけなんてヒドイです！」
神はﾃﾞﾓﾃﾞﾓﾀﾞｯﾃを発動し、民草の忠告を一切合財聞き入れて下さいませんでした。
どうして他の神々がこのジャンル・カプから去り、神との交流を絶ったのか分かったような気がします。
最終的に神は「同カプ増えないのに疲れた！オリに『逃げる』！」と宣言されて二次を全撤去。
『逃げ場』として生産されたオリキャラが可哀想だと思いつつ、民草は神殿にお伺いすることを止めました。
先日、しばらくぶりに覗いた元神殿が更地になっていたので、侘しく思いつつカキコ。
神がもう少し発言に配慮できる方でさえあれば、と今でも思います。
> 「感想来ない！同志少ない！」と嘆く
> 「でも私コミュ障なんで自分から話しかけるなんて無理です！」
> 「好きって言ってるだけで何も行動起こさないとか欺瞞！」
言ってること矛盾しまくりだね
434はよく付き合ってあげたよ
たとえ神でも自分には無理だわ
【さらば】神から冷めた時25【元神】 http://nozomi.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1382706452/
コメント
コメント一覧 （11件）
『狭いジャンルなんでわざわざ枠を狭めなくても』だけは大きなお世話
そういうCPの形が好きなんだから、ジャンルが狭かろうが広かろうが関係ないだろ
この神も対外だが…
神に対して忠告する民草…
『神』と表する相手に『忠告』する『民草』
進言や提案じゃないのか…随分上から見下ろす民が居たもんだな。
CPの在り方については、他の趣向の人を追いしてさえいなければ自由にすればいいと思う。
「好きって言っているだけで～」はもしかしたら、神的には自分は絵を描いているから違うという気持ちがあったのかもしれんが、不満を言う割に自分から交流するなどして行かない時点で人のこと言えない気がするのは分かる。
個人的には最後の「一次に逃げる」が一番ひどいし、報告者にも同意できると思った。
同じ絵描きがいないのがしんどかったならそれだけ言っておけばよかったのに、態々「逃げる」とか逃亡先のジャンルにまで失礼なこと言わんでもいいじゃないか。
他の絵師と交流すれば、自ジャンルの絵が増えるってどういうこと？
引き込むとか？
去るジャンルに砂かけは珍しい話じゃないが
これから行くジャンルを侮辱というのは珍しい
ホントにこの元神ちったあ言葉選べやと
報告者がゲス
神神と崇めたててる割には
忠告してたり、それを聞いてもらえなかったとか言ってたり、
報告者から見てまるで友人扱い。
神が「私頑張ってるのに～」っていてたら
「そうですよね～増えるといいですね～」て言っとけばいいのに。
「A→Bの片思いはアリだけど～」にも
「そうですよね～」て言っとけばいいのに。
「好きって言ってるだけで何も行動起こさない～」にも
「そうですよね～他の人にも頑張ってほしいですよね～」って言っとけばいいのに。
何この人神にダメだししてたんだか。
そりゃなんでもかんでも否定されてたら神も逃げるわ。
神サマもっと大事してあげなきゃｗｗｗ
せっかくのマイナー神なのに。
※7
一体いつから報告者が神を褒めない、大事にしないと錯覚していた？
こういう人はざらにいるからな
神だって人の子なんだしワガママくらい言うでしょ
発言くらい自由にさせたら？
嫌な発言が気に食わなくて、神の絵が好きなら絵だけ見ればいい
わざわざ汚い部分を見なければいい
ツイッターにもいるんだよね絵に惹かれて交流したくて
神垢見に行ったら幻滅したって話
※7
なんでもうんうんうなずいてたらそれはそれで
「神が引きこもったのは報告者の態度にも原因がある」
「神と真剣に付き合わなかった報告者が悪い！」と言うんだろ？
作り手が多いから神に同調する気持ちもわかるが何がなんでも報告者を
悪いってことにしたい奴多すぎだろう
米10
そりゃ神がおだてられて天狗になったって話なら信者がそう言われても仕方ないけど
このスレの神は違うんじゃない？
引きこもり気味にでも頑張ってきた神に
報告者がぐいぐい食い込んでいった結果な話。