神レベルの人の作風が苦手で嫌いだったけど冬コミで偶然その神と隣の配置になり神本人が自分の本を買っていってくれた

295: スペースNo.な-74 2015/01/04(日) 15:37:42.30 .net
同カプ作家の中でも神レベルの人の作風が苦手で嫌いだったけど冬コミで偶然その神と隣の配置になり神本人が自分の本を買っていってくれた 
それがあって今は神を好きになってるなんてとても言えないこと 

ツイで交流してても新刊クレクレ臭漂わせて金出す気はない同カプ者より交流一切なしでも黙って本を買ってくれる神の方に気持ちが傾くんだ… 
我ながら解りやすすぎて恥ずかしい

296: スペースNo.な-74 2015/01/04(日) 18:56:24.19 .net
>>295
うっかり口に出すと守銭奴とか言われそうだけど、普通の感覚だと思う
まさにスレタイ

同人に関わる、他人に言えない私のヒミツ…26 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/2chbook/1415352270/


 

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コメント

コメント一覧 (4件)

  • 誰かの作品のレベルが高い・低いというのと
    その人の作風が好き・嫌いというのと
    その人の人柄が好き・嫌いというのは
    それぞれ完全に別の話だもんね
    この人の場合、作品レベル:神、作風:嫌い、人柄:好き で
    受け付けないと思い込んでたら本人は好きになれて驚いた、と
    同様に、本人同士気が合ってずっと仲良くやってるのに
    作風が合わなくて本が一冊も買えなくて悲しいってのもよくある話

  • 覚えがある。
    以前は好きだったけど、作風の方向性がちょっと変わっちゃって、
    それが残念なあまり、本も買わなくなった大手神がいたんだよね。
    それとは別に、新刊出すと毎回買いに来てくれるので顔を覚えた方がいて、
    ある日、その人が例の大手神のSPに毎回いる事にようやく気付いた。
    専属の売り子さんかと思ってたら後になってご本人と知り、唖然とした。
    感激してしまって、買わなくなって以降の既刊も買い集め、
    「なんで残念に思うようになっちゃったんだっけ?」
    と思うくらい、うきうきしながら読んでた。orz

  • 人間ってだいたいこんなもんだよなー
    なのに素直になれないのは「カッコ悪いと思われる」と思うからなんだよね
    だから他人には言えないだろうけど、自分で自分を否定しなくていいと思うよ

  • 売ってる以上は「買ってまで自分の本を読んでくれる人」ってことで好意を持つのは自然なことだよ
    買ってくれたからってその人の本まで好きになれるかはまた別だけど
    それをきっかけに読みたいものの幅が広がったならいいことじゃん

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