時々とても悲しいなぁ、とも思ってしまってツイは思い切ってきることが出来ない

長いです。やめられた話 
合同誌スレと迷ったけど、書いてたらこっちだなって思ったから切り替えた合同誌にまつわる友やめられです 

寄稿を頼まれて、ホイホイと受けた 
ただ寄稿自体はじめてだったからセオリーがよく分からなくて、 
どれくらいの分量かとか段組の話とか何度も聞いたし、その瞬間はとても仲が良かったから、問題あったら言ってねって何度も言ってた 
特に私が同人復帰後くらいの時間的にも精神的にもブランクがあったから 
内容にもどんどん口出してくれていいよ、面白くなかったらいじる、とも先に言った 
けど余裕もって原稿出してもなかなか受け取ってくれないし、 
いざ受け取ってもどうやら目も通してくれてなかったみたいだった 
もう既に相手がジャンル移動の準備してて、こっちのジャンルに気持ちがなかったこととかもわかってたから反応鈍いんだろうなって思ってたんだけど、結果私（寄稿分）が半分占めた同人誌が出来上がった 
その時点で悪い予感はしてた 
 

そして結果売れなかったんだと思う
本はもらったしお菓子もお礼って渡されたけど、一貫してお礼の言葉は最後までなかった
それから一度だけわたしが書いた部分の感想が超敬語で読んだよ、とだけきて、おしまい
こちらのメッセには未読スルー
以後一切の連絡はない
毎日スカイプするような仲で、ホントの友達みたいにわーっと仲良くなった子だったから、
なんか、いきなり繋がりが消えてしまった感じ
ジャンル移動なのか、私の寄稿分が彼女の意に沿わない酷いものだったから幻滅されたのか、
たずねるのもどこか怖くてそのままにしている
でも時々とても悲しいなぁ、とも思ってしまってツイは思い切ってきることが出来ない

友やめられ話と聞いてどんなやらかしをしたんだ…と身構えたけどこういう相手がちょっと…っていうパターンもあるんだよね
趣味で同人やってるのに人間関係でゴタゴタもやもやするのはやっぱり嫌だよね