※ちょっと偏見入るので注意
バッグを買ったら○○万円だった、と日記に書いたら来たメール
「は?バッグに○○万円?頭おかしいんですか?
普通バッグがそんなに高い訳ないじゃないですか。ぼったくられているのでは?
少なくとも私は、今まで生きてきた中でそんなバッグは見た事も聞いた事もありません。
そんな事よりも、サイトの更新の方がよほど有意義だと思うのですが……」
この人今までも何度も向こうから接触してきた人なんだけど、30代社会人らしい
視野が狭くて女を捨てたネットでしか発言できない人の成れの果てを見た気がした
乙
普通に生きてきたら数万するバッグがあること位知ってるよね
訳すと「更新しろ」って事か
厨ってホントうざいなぁ
>>380
どうせ嫉妬だよ、気にすることないさ。
上の方で「着物関係はリアルでもネットでもやかましい人がいる」と指摘されてるけど、
うちにも似たの来たよ。
つい先週までトップに飾っていた、ジャンルの主要キャラが浴衣を着た残暑見舞い絵に。
「女キャラAの浴衣の柄があり得ない!
流水に蝶なんて、浮気性とか粋筋の象徴みたいな柄じゃんか。
浴衣自体が明るい色ならまだ許せたけど、よりによって紺だからまさしく夜の蝶・・・
少なくとも、幼なじみを一途に思い続ける清楚な少女の着るものじゃないよこれは。
柄を書き直すか、そんな暇ないならせめて色相補正で配色だけでも変えないと誤解招くよ。
風属性でひらひら舞うイメージなら黒地に桜吹雪とかの方が『らしい』のでは。
少なくとも、リアルなら普通の子があんな色柄の浴衣を着てるのは見かけないし、
一途な性格のキャラAが気に食わないから暗にこき下ろしているんじゃないかとすら思うよ。」
確かにキャラAは風属性で、軽やかに舞うような技が特徴のキャラなので
それをイメージして蝶柄にしたけど誤解されて悲しい。
むしろ、私の地区では厨の言う「黒地に桜吹雪」を着ている人こそギャルと言うか
清楚とは言いがたい人が多かった(無論全員ではない)気がする。厨の所はどうなんだろ。
乙
あまりにも万人が見てそれとわかるくらい下品なのならまだしも、
人によって解釈がわかれるような柄くらい好きにさせろと思うわー
蝶は蛹から羽化する様が死からの復活のようで
不死や再生を連想するからって
武士から好まれるモチーフだと記憶しているんだがなぁ
夜の蝶とかっていつ頃からあるイメージなんだろ
蝶で色好きだと中国の纏足用の靴思い出したわ
ヨーロッパだと魂
少女マンガだと変身
とか色々捉え方あるのにね
>>383乙
>>386-387
少なくとも20年ぐらい前には、水商売の女性を指す言葉として機能してたと思う>夜の蝶
銀座の水商売女性をテーマにした小説の名前が由来と言うのが引っかかった
本当かどうかは知らないけど少なくとも1957年には既にそういう表現があったってことだね
引用元: ・第99回 厨房メール展覧会@同人
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