恐い話@同人40
580: 恐い 2012/09/17(月) 01:25:08.64 ID:wVRRdF6p0
もう7~8年は前、イベント当日朝に地元のコンビニでコピ本原稿の印刷をしてそのまま会場入り。
スペースで設営をしてる最中に知らない女性から声をかけられた。
スペースで設営をしてる最中に知らない女性から声をかけられた。
「あの…これそちらのサークルの原稿ですよね?」
という遠慮がちな声とともに差し出されたのは紛れもなく自分のヘボ原稿。
「くぁwせdrftgyふじこlp」となりながらもなんとかペコペコお礼らしき言葉を伝えるのが精一杯だった…
まあありがちだけどコンビニコピー機の中に原稿を忘れていたらしく、
それが偶然漫画ラストページ+奥付の部分でサークル名が書いてあったから
その女性はそのサークル名をみてスペースに直接届けてくれたっぽい。
(コンビニから会場まで車で一時間はあるが、田舎なのでそのイベ以外に候補はなかった)
そのままコンビニに保管されることになるより数倍マシだけど
忘れたことすら気づいてない状態で初対面の女性が自分の原稿を持ってきたときの
あの戦慄は忘れられないw
581: 怖い 2012/09/17(月) 09:39:12.99 ID:CBgaYFLV0
汁ダクエロ原稿でないだけよかったじゃないの
もしそうならご愁傷さまだが
582: 恐い 2012/09/17(月) 11:00:23.68 ID:LEeYxxagO
お仲間が見つけてくれて良かったじゃない
コメント
コメント一覧 (1件)
本人がすぐに去ってしまって、自分も忘れ原稿を会場に持っていったことあるよ
変にコンビニに晒されるよりイベント会場にいるお仲間が持っていった方が
ダメージ少ないだろうと思ってさ
どっちがいいんだろうね
自分はお仲間が保管してくれてた方がありがたい