A5120ページ本と24ページ本を交換しなきゃ本を購入することはできない

ある長寿ジャンルの中堅カプに新規参入した時、そこのカプではいまだに新刊交換が行われてることを知った

自分は字書きでそれなりのページ数で出してたから、A5とはいえ120ページ本と24ページ本を交換しなきゃならんとか苦痛だったが
交換せずに本を購入することはできなかったし(「交換してくれなかったってことは私の本が欲しくないってことですよね？だから売れないです」理論)
イベントで挨拶しても無視されるとかRTいいね互助会の輪から外されるとかアンソロ呼ばれないとかの露骨なハブりもあるので断るの実質不可

一番気持ち悪いって思ったのはそこのカプで一番上手くて商業もやってたAさんが
イベントでいつもhtrな取り巻き数名とペラい合同誌作ってそれを新刊交換に回してたこと
3人で32ページ(うち20ページ読めたもんじゃない)とかでこっちの新刊を3冊持ってく
Aさん個人誌は新刊交換に回らないので買いに行かなければならないが、先の理論のおかげでhtr合同誌と新刊交換してないと(サークル者は)売ってもらえない
ちなみにこの新刊交換文化を作ったのはAさんとその取り巻き

この空気が気持ち悪すぎてすぐ撤退したけど、ジャンルの空気の気持ち悪さに耐えられなくて撤退とか後にも先にもそれだけ
ちなみに2010年代の話

そんなにページ数とか違ったら普通交換なんて申し訳ないと思うけどね
お互い欲しいって意思表示した上で頒布価格一緒だった時に交換で済ませたことあるけどそうじゃなかったら付き合い長い人でも買うわ

別に断ってもそこの互助会からハブられるだけで壁打ち活動まで直接妨害されることは無いだろうし
2010年代なら実力あれば互助会ブースト無くてもROMが拡散してくれるから抜けて活動しても大きな問題は無かったのでは…？

村ジャンルだとROMも村民化してるから無理だよ
実力あれば〜とかそんなの幻想

本買わせてもらえないのは辛い
定番の断り文句「買わせて欲しいので後でスペース伺いますね」が塞がれてるのも辛い