反対の意思を無言になることで表明する人たち

最近仲良くなった人たちが反対の意思を無言になることで表明する人たちだらけで困惑している
すごい空気の読めない提案したとかでもないと思うのに反対となるとスッと無言になられるとなんか嫌だし誰も対案の提案すらしない

A「アフターの店どこにしようか」
B「どこでもー」
C「そういうの自信ない」
私「前行ったこの居酒屋とかこの海鮮酒場とか美味しかったけどどうかな」
（全員無言。続く無言の時間）
私「あ、あとこのシュラスコの店とか美味しかったよ」
A「肉！！！！！」
B「わーい！」
C「シュラスコばんざい」
みたいになる

シンプルにイライラするので離れようと思う

これ全員が無言反対タイプというよりAが賛成であること確認してからないと後々厄介な事になるってグループなのでは
ボスのご意思が分からないと返事もなにも…って感じ

でもこういう集まりって一人が賛成表明した後に誰かが反対したら空気壊すことになるの皆分かってるし
かと言って最初の一人が反対なだけで他の全員は実は賛成だった場合も厄介なことになるしで誰もすぐ「私魚嫌いで」とか言えなくない？
理想としてはわいわい意見を言いながら決められれば一番だけどならなかそうはならないのも分かる

まずジャンルから絞るとかすれば良かったのかな
この人達の場合魚か酒場系が駄目な人がいたっぽいし

普通にごめん自分魚苦手なんだ～お肉系はどう？って代替提案する姿勢みせればいいだけだろ…

言われた方が傷付くから言わないってタイプと言われないで態度で示された方が傷付くってタイプの間には深くて暗い溝がある

この場合傷付くからあえて言わないとかの繊細話じゃなくA〜Cが人任せにした手前否定しづらいとかそんな理由の無言でしょ
まあ飯屋何でも良いって言っといて否定してくるやつ大嫌いみたいな価値観もネットで見た事あるし、我が身可愛さにコミュニケーションがどんどん悪い方向に行ってるのかな

この流れで思い出したけど「からあげにレモンかける？」って全員のいる前で聞いてからかけたのに（自分はどっちでもいい派）
あとから「かけないでほしかった…」って陰で愚痴られてたのを又聞きして
事前確認しても駄目ってどーしろと！？って思って一気に距離置いた
あとからウダウダ言うならその場で言えばいいのに