多くの人に手に取ってもらうために本を作ったのなら、ファンに行き渡るよう再販くらい当然なのでは？

エロ同人を３冊ほど発行した。書店は年齢制限がザルすぎてガキから読んだメールくるし 
自家通販は個人情報の扱いとか作業が大変＆一人暮らしのアパートじゃ在庫も持てないので 
イベント売りだけでなんとかコツコツやってたらこんなのが来た 

「通販お願いします！」→「申し訳ありませんができない状況です」 
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「では書店委託をぜひ！これなら管理人さんがお手を煩わせることもなく以下略」→「できません」 
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「えっ、ではどこで通販されるんですか？」→「うちはイベント売りオンリーです」
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「なぜですか？地方住まいの自分を始め、多くのファンが涙を呑んでいるんです。
書店委託だとマージンがかかりますが、気にしません！既刊もまとめてお願いします」→「完売してるので諦めて下さい」
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「再販してください！」→「しません」
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「ウェブで宣伝している以上、もうあなた一人の作品ではないはず。
多くの人に手に取ってもらうために本を作ったのなら、ファンに行き渡るよう再販くらい当然なのでは？
完売ということはそれなりに利益が出ているのでしょう？たくさん刷ればその分利益も大きくなるはず。
●さんの本にならいくらだって出していいと思ってるファンなんです！DL販売でも平気です！」

基本的にそのとき趣味に使える財布の中から出せる金額で印刷数を決めてる
完売しても会場への旅費と弁当代が戻ってくる程度だ
コミケの壁サークルと勘違いでもしてるのか知らんがバカスカ刷れるジャンルでもない
大体いくらでも出せるならその金で会場まで本買いに来いや