「ボクは君の面倒を一生見てあげることはできないから」

そのジャンル始めた時、まだ右も左もわからない私によくしてくれたＡ 

ところが１年もたたずよくわからないうちに自分が壁になってしまった 
しかもジャンル外の人にも受けて、そこからジャンル人口まで増えてしまった 
するとＢとその不愉快な仲間たちがやたらと私に突っかかってくるようになった 
Ｂたちは、「（私）の本見てジャンルを知りました」などと口にした人たちや、 
私よりの人まで叩くようになり、ジャンルの雰囲気はとてつもなく悪くなった 

私は、自分を慕ってジャンルに来てくれた人や、ジャンルに詳しくなかったころに受けた親切を忘れられず、 
ジャンルの状況を憂う人たちの助けも得て、２年めにはジャンルオンリーを開催するようになった 
Ｂたちに負けてジャンルを去るのも嫌だったというのもある。 

で、友やめしたのは最初から友ですらなかったＢやその仲間たちではなく、Ａ
Ｂが私sageをしたときにＢに叩かれたくないもんだから、Ｂにひよった。
Ｂが右といえば、先日まで左と言っていたのに自分の意見のように右と言い出した。
もう完璧洗脳状態なのか、本気で右を自分の意見として周囲に語り出した。
そして私をsage続け、私の悪口を言いふらし、私を説教した。
反論すれば「ボクは君の面倒を一生見てあげることはできないから」と斜め上の発言までまじりはじめて、もうダメだと思った。
ちなみに私は♀、Ａは♂で既婚。

その後Ｂたちはジャンルを荒らすだけ荒らして去り、その残党の一部には謝罪された。
Ａはジャンルで活動を続けているため遭遇はするが、見えないふりでやり過ごしている。

ちなみにＡは、作品自体の質は高く、人当たりもいいので、今でもファンは少なくない
だがある程度突っ込んだ付き合いをしたことがある人には、無意識パクラー、新人ブレイカー、勘違い男として知られている。