「藁をも掴む思いでヘルプを」って私は藁か…

初めてCOされたのでこの板に来ました。フェイクあり 

昔某ジャンルで知り合い意気投合した友人Ａさんは、互いに短所も長所も知ったる長年の付き合い。 
合同誌作ったり誘われてライブ行ったり。それぞれ別ジャンルに移って疎遠になり、ここ数年は夏冬に 
互いのスペで顔を合わせ最近の共通の萌えなどを近況報告する程度。でも気心の知れた仲だったと思う 

今年になりＡのジャンルのアンソロに急遽参加して欲しいという原稿依頼が、ツイッターDMで届いた 
既にページ数や仕様や印刷所やら書いてあって「藁をも掴む思いでヘルプを」って私は藁か… 
しかもそこは「藁にも縋る」なのでは。すがるでも相手にとって失礼な言葉だとは思うけど 
（因みにＡからは初DM。フォロワー同士になって最初の挨拶の＠以降一度もレス無し） 
その時点でもやもやした所 
・依頼がいきなりDMなのはちょっとなぁ 
・私はそのジャンル作品をほぼ全話見ているが、イラスト1枚も描いた事が無い 
　本は何冊か所持してる程度で嵌まってはいない。その事を知った上での原稿依頼

「このままではアンソロにならない～他に頼る人が居ない」との事で、そう素直に言えてしまうのは
正直だなぁとある意味感心したし、DMはあくまで急遽でメアド探す時間がーと言ってたし、悪気は無い
んだろうなと、私もその所は了承した上でアンソロ依頼自体は快く引き受けました
締め切り破ってしまったけれど私の原稿は何とか間に合い、お礼（）のツイートを貰い、アンソロは無事
発行されて一安心（私は該当イベント不参加）

その後の、取り急ぎお礼とご連絡メールでアンソロについての想いが語られる中、受け渡しについては
『また会えた時に直に渡せたらとおもいまー。それとも郵送する方がいいかな？？』←原文まま
口語調なのは別にいい。けれど細かい事かも知れませんが、普通「次回イベント参加はいつかな？何月の
イベントには出ます？」とか尋ねませんか？（自サイトやツイにはイベント参加予定載せてないし）
「郵送希望なら返信下さい」の一文も無し

…学生なら兎も角、うちらもう40代だよ！社会人だよ！？アンソロ受け渡しの連絡位きちっとしようよ！
と、当初スルーしていたもやもやがすごく大きくなってしまった

元々アンソロ発送は数ヶ月先になっても良かったし、イベント渡しでもOKと思っていたのでそのままで
いたら、２週間過ぎた頃に２度目の取り急ぎお礼メールが届いた
イベントではいつ会えるか判らないので、やはり郵送で送りたいから住所をご連絡下さいなとの旨
アンソロと一緒に送付する○○本が再販出来次第発送しますね！ともあった
細かい事だが、イベント前に○○本確保しときますって言ってたけど確保してなかったらしい
でも○○はコピー本なので、再販に不安などはなかった
アンソロと同封本も楽しみにしてるね！と住所をメール返信して、２週間経過したが届かず
郵便事故の可能性もあるし、Ａに「○○出来次第ってあったけど次回のイベント合わせならまだ先かな。
何ヶ月先でもいいのだけれど、いつ頃発送になるかお知らせ下さい」という内容のメールを送った
その時、今までもやもやした所の一部分をおちゃらけた感じでつっこんでみた。主催なら事後連絡も
しっかりしないととか、取り急ぎって〆の文にあるけど全然取り急ぎじゃないじゃんwとか
いくら取り急ぎお礼と書かれたメールが２通目でも、余計な一言だったと反省してる

そしたら正に私がメール送信(AM)した日付にアンソロが発送(PM)されてた。その時に届いたＡのメール…
原文の言い回しを残しつつ箇条書き
・急遽メール便に変更し送付した後に私のメールに気付いた　←急遽変更？の理由不明
・「送付は遅くなってごめんなさい。」←送付『は』ってなんだ。送付『が』なのでは　←細かry
・○○再販自体は済んでたが仕事の繁盛期で余裕が無くての送付遅れ
・取り急ぎ～を「取り急ぎ送付する」意味で受け取られるとは正直思わなかった。〆の文として使い方は間違ってない筈
・「連絡ない事で余計な不安に思わせた」「過度に心配させてしまった事で、そこまで考えさせてしまったのだなぁと申し訳ない限り」

特に下２行。数ヶ月後でもいいよと伝えたのに「取り急ぎ送付する」と誤解され相手を責めるニュアンス
誤解されやすく嫌みっぽい事書いた私も悪かったけど、使い方が間違ってるとかそういう意味で言ったんじゃない
そして余計と過度という言葉、辞書で引くと「余分・無駄な不安」「程度が過ぎる心配」って意味に
そこまで考えさせてしまったって…本がいつ届くかと尋ねるのが過度な心配と言われてorz

初の友やめで混乱してるっぽいのでおちつけおちつけ
とりあえず一度メモ帳にまとめろ

昔からＡの文は些細な言葉のチョイスミスや掛け違い等が多い（藁をも掴む等）悪気は無いのだろうけど
寄稿後のお礼（）ツイートも、最初の一言目で相手を非難する慣用句だったしw
検索されない為に書かないけど、この慣用句の意味判らずに使ってるんじゃ…と心配になった位
私も誤字脱字あるし文下手だし、ほんと細か(ryとは思う。けどひとつひとつは「ん？」と違和感程度でも
積み重なって大きくなり、このメールを読んだ時点でもやもやを通り越した
発送が遅れて申し訳ないですという文の中に、相手を責めるニュアンスが半分あると感じてしまったから

数日後無事届いたので発送のお礼と本の萌え感想と、上記の「取り急ぎ送付する意味では受け取ってない、
誤解ですよ」「過度な心配というより、いつ届くか尋ねるの普通の心配だよね」を明るめ口語調で伝え、
最後に「私のメール文にも問題点があると思うので改めて読んで反省したい。でもそのメールを間違って
消去してたのでそのまま転送して欲しい。急がないので余裕がある時にお願いします」と返信した
実際件のメールはミスで消去してしまっていたので

レベル低くて長文怒られまくってます；メモ帳分割長文投稿ですみません
一部気になると気難しくなるのは自分の短所だと思ってます

そして数ヶ月間転送無し、これは多分無視されてるなとは感じてた。この板で言う所のFOだったのだろう
けれど忘れてるだけかも知れないという一縷の望みを掛け、再度転送依頼メールを送った
「夏の当選おめでとう！（と近況）～修羅場になる前に改めて、再度メール転送のお願いに参りました。
またもらえなかったらコミケ後の数ヶ月後にでも転送お願いメール送ろうかなと思っています」

そしたらCOメール貰いました。
『返信がなかったらまたメールするよ、という書き方は簡単でも、その内容は脅迫めいてる事に、返信前に
気付けなかったのなら、メールを送る前に自分のメール文をよく考えた方がいいと思う。』と書かれてあり、
確かにそうだなと思った。『返信しない以上は（私）さんの言葉に縛られなきゃいけないのかな？
流石にそれだと、自分が壊れるので、自分を守る選択を第一に選ぶしか出来ない。』とも

あとのメール内容は、もう本当細かくてすみません（Ａに下記のツッコミはしていない）
・アンソロの不手際の件なら甘んじて受けるけど　←甘んじての意味を辞書で以下略
・メール削除はそちらのミス。再送（転送）に対応する気はありません　←はい、判りました
・（転送依頼の）メールの意図が見えなかった。悪意があるなら相当だしなくても性質が悪い　←確かに
・仕事面で精神的に余裕がなくてやりとりは苦痛でした（互いの価値観の違い、修正出来ない溝が辛い等）
　～で基本、精神的余裕とかは実質関係ないと思っている　←どっち？「だけど」等の逆説の接続詞がない

Ａにそう思わせるメール送ったりして、私は空気読めてなかったなと思う
不快にさせ思い詰めてしまった事は悪かったと思うので、ブロック住所電話個人情報削除宣言は粛々と受け止めた
それにＡは当初無視（FO）するつもりだったのに、私の性格上それは通用しないだろうと諦めてきちんと
COを言い渡してくれたのは嬉しかった
そしてアンソロはこのままイベントで販売されればいいんじゃないかなと私は思ってる

おちつけよ

面倒くさい人だｗ
普段からこうなんだろうけど友乙

めんどくせぇ野郎だな

長文のところ悪いけど、つまり何が言いたいの？
これは友に同情してしまう・・・

自分が出したメールを読み返して反省するのはいいことだけど
そのメールを消去してしまったから転送してくれなんて言われたら引くし
反省してほしいと思っていなければ「別に転送しなくてもいいかな」って私なら思っちゃう
相手の言いたいことが大体察してあげられているにもかかわらず
藁をも掴むだの甘んじての意味を～だの細かすぎて
363と付き合っていく人は大変だろうなと感じてしまったよ

でも元凶のアンソロについてAは今どう思っているんだろう
私も友人だからこそ依頼を受け寄稿した訳で、原稿の著作権を渡した訳じゃないしなぁ
COメールに1年間は転載しないでくれたら助かります（依頼メールには書かれてなかった）とあったので
Ａなりに考えているのだろうけど
ただ住所も名前も知らない（削除した）人がＡの原稿を載せたアンソロを販売していたら、Ａの性格上多分
反対する、若しくは容認しつつも非常識なんじゃ…と、もの凄くもにょるのを容易に想像出来るんだよね
何故自分が嫌がるであろう事を相手にやるんだろうと、そこらへんは理解し難かった

今回の件はどうも自分側の視点に寄りがちで客観的になりきれなかったから、第三者に聞いて欲しかった
それにコミケ前にどうしても吐き出したくて（そして規制で今日まで書き込めなかった）
この３日間、皆さん死なない程度に頑張って楽しみましょう！駄文失礼いたしました

3レスくらいにまとめられたと思うｗ

2への書き込みすら簡潔でないところをみると、Aにメールで真意を汲み取ってもらえなかったのも分かる気がする

最後の一分くそわろたwww
「はい！この話はこれで終わりー！」てか
墓参りでも行って頭冷やして来いよババア

これはやめられても仕方ないな

普段からこんなｇｄｇｄ長文で言葉遣いにうるさい（）だけで主旨のわからんメールばっかりなんだろうか
よく付き合ってやってたなーとしか思えんわ友乙

文章の中に双方40代と書いてあるけど物凄く納得してしまった

自分の気持ちを正しくくんで欲しいんだろうけど
文がまわりくどくなってて余計に分かりづらいしイライラする
メールのぶんもこんなんだったんだろうなと推測

はきだしスレとはいえ人が見るんだし
>>1もちゃんと読んでもっと簡潔にしたほうがいいよ
というか自分の気持ち優先し過ぎて空気読めなさすぎ

相手の不手際にあくまで冷静に対処するアテクシ臭い
そしてその価値観のすれ違いっぷり、短所も長所も知ったる長年の付き合いにも見えない
最初のメールにしてもカリカリするほどじゃないし、返信しなかった意味がわからない
相手に合わせて柔軟に対処すればいいのにと思うけど
自分の価値観で凝り固まって40代になったんだろうなあという感じ

友人乙
あんた、自分が面倒くさい人間なんだって自覚したほうがいい。

リアくさい文章なのにまさかの40代

×友人乙
○類友乙

長年の友人から、挨拶代わりに「ばーかw」と書かれた原稿依頼メールが口語調で届いたので
（友人メール、いつも言葉の誤用と長文gdgdで主旨判りにくいなと思いつつ）「あーほw」と口語調で返したら
「もっと自分のメールの文を読み返したらいいと思う、反省して」と言われてCOされた

3レスでまとめてみた

意見ありがとう。友乙も、やめられ仕方ないの言葉も第三者から聞きたかったし、その通りと思う
言い訳すると他友人とは、こういうぐだぐだ長文でやり取りしていない
Ａのメールに対しても住所を返信するまでは簡潔に返信してたけど、結果皆がつっこむ様な感じになった
類友はうちらにお似合いの言葉だと思う

下手したら母ちゃんぐらいの人がこんななんて
痛いと言うより怖いわ…