とても自分が考えているとは思えない知らない言葉を
自分の体を借りて誰かが勝手に書いてる感じだった
しかも腹が立つことに、自分が普段書いている奴より面白い。
いつもこれくらいの発想ができればいいのに!!
あるある
自分本来絵描きなんだが10年以上前とあるジャンルにハマった時
突然小説書きたくなって何かに取りつかれたようにキーボード叩いてた
それまで小説なんてSS数本書いたことがあるだけだったのに
気付いたら2段組28Pの小説本が出来上がってた
今読みなおしても自分が書いたとはとても思えない
知らない言葉も沢山ある
書いてた時のこともよく覚えてないんだよね
あれは完全に何か降りて来てたと思う
ちなみに小説本を出したのはそれ一回だけ
ジャンルもすぐ変わっちゃったし
ホントあれ誰が書いてるんだろうねってくらい、自分とは別モノだよね。
人間をPCに例えるなら、OS(意識)が2つ以上入ってる感じ
自分は全く考えてなくて、一語文字を打つと勝手に次の一語が浮かんでくる
聞いたことがないと思ってぐぐったらちゃんとある言葉でワロタ
しかも支離滅裂じゃなくオチも我ながら感心するレベルで、通常機能にできないのが残念すぎる
記憶にないというより、普段は忘れていて思い出せない情報(知識、映像等)の塊が
フラッシュバックのように一気に浮かんできたんだと思うよ
自分はストレス溜まるとすぐ記憶なくしやすくなる障害餅なんだけど
(直近の記憶から過去の重要な物事まで)よく創作する人って降りてきたとか憑依したとかいうから、
誰でも徹夜を続ければなるのかも。
ただし糖質にも作為体験(させられ体験)の症状があるから、憑依がひどい人はメンタルへ。
自分はストレスたまらなくても…ぐすっ
解離は神経症のひとつ
誰でもショックな出来事を覚えていないとか詳細な記憶がないとかあると思う
自分は、普通の人よりストレス耐性が低くてその記憶なくすのが日常的な感じ
なのでストレスがひどい時は、ノートに謎のメッセージ(書いた事自体覚えてない)や
保存した覚えのないメモ帳.txtファイルに不可解な記述が残っていたりと、怪奇現象を
意図せず起こしているので、休むように気をつけてます
自分でコントロールできないから不便
>>521を茶化すつもりじゃなくて、>>522へのネタレスのつもりだったんだごめんw
神経症、ゆっくり改善するといいね
自分ももうずっと小3から離人状態(解離?)だけど、誰にも信じてもらえてない
パソコンがあったから自分の症状をあてはめてこうなんだなって理解はしてる
けど病院行って話をしてもふーんて感じだし
最初はパニクったけど割とそういう人居るんだよね
でも話では離人状態が元に戻るとその間の記憶が全部消えるって聞いたから
なかなか自己治癒しようと思えないんだよな・・・
ホ*同人読んでる間に戻って「なにこれ!」ってなったらスゴイ恐怖
んだよ 「そうですか」ってだけでアドバイスとかないし、毎回同じ事を
聞かれるからあんまし嫌な事を何度も話したくない けどお金がないから
そこしか行けない
自分で進言して他の心理士の人と話させてもらう予定ではあるんだけどね
やっぱ体験していない人には分かってもらえないんだなと思った
きっかけは人には聞こえない声が自分には聞こえてるって感じ。
私は病気なのね!(キリッでその方面の病院を回って、自分のお気に召す病院を発見
最初は弱い薬を不眠症とか何とか理由をつけて出してもらって常用
それで実際におかしくなったのか徐々に薬は強くなり言動もおかしくなり
生活態度も乱れすぎて糖尿やら心臓やらの病気も背負い最後は孤独死。
だから病院は正しく選ばないとねっていう話。
その親戚は20年くらい病院に通い続けてあと数年で還暦だった。
理解してもらいたいのか、治療してもらいたいのか
そこんとこが大事だと思うよ
病院は後者が仕事だから前者が目的なら別んとこ行け
その心理士さんと話が合わなかったら他に行くわ
うんたぶん若年性アルツ…ぐすっ
昨日の夕飯も思い出せない…
昨日の夕飯のメニューを聞かれて
「覚えてない」っていうのは単なる物忘れ
「食べてない」っていうのが痴呆(アルツハイマー含)
食べたことを覚えてるならアルツハイマーじゃないよ
>ID:gwWiHtsk0さん
解離と離人は違うよ。解離性障害の中に離人症性障害がある感じだったか。
統合失調症の解離と神経症の解離(性障害)もすごく似ているけど違う。
>>529さんのご親戚の方は、むしろ統合失調症を誤診されて悪化させたんじゃ
ないだろうか。林先生物件になるから省略するけど
>話では離人状態が元に戻るとその間の記憶が全部消えるって聞いたから
それは離人症状と解離症状がごっちゃになっていると思う…
どちらも症状経験あるので調べてるけどそういうのはきいたことがないけど解離性健忘じゃないかな?
思い出したくないことがあってそれが何かのきっかけでフラバすると、
精神的ショックで解離性健忘(記憶喪失)を起こす可能性なら充分あると思われ。
特殊な状況下で「降りてくる」無意識に抑圧された別の自分なのかなーと。
普段の自分とは全然違って別人みたいだから混乱する。
酒に酔って記憶を無くしても、自分として機能している自我が確かにあって奇行に及ぶようなもの。
精神的に耐えられないから忘れている(思い出せない)わけで、
安定すれば自然に思い出すし、むやみに掘り起こさないほうがいい場合もあるよ
ここのスレの前スレあたりで、ある一定期間の記憶が無くなったかもしくは思い出したかで
体感的には数年分時間が戻ったような人いたよね。あれは物理的なショックで健忘起こしたんだと思う
今まで健康に問題なかった人でも何かのきっかけでなる。
病院を探す時は必ず解離性障害を扱っている病院に行ってね。今なら検索すれば出てくるから
ちなみに同人板的に言うと、宮沢賢治みたいに離人症状を創作活動に生かしてる人もいるし
独特の感性をうまく活かせば有利になる事もあるからガンガレ
長々すまそ
治りたいんじゃないのかな
ここでメンヘル系の話題は荒れるからメンヘル板に書くべきだったかもね
ずっと続くのは勘弁だしスレタイからは離脱してるけど
個人的には面白かった
ただ元の>>519-520の「降りてきた」は自分の中にあるものが
出てきたんじゃなくて多分集合的無意識みたいな外から自分めかけて
アイデアや語彙が「降りてきた」感覚なんじゃないのかと
自分はそういう経験ないんで楽しそうでいいなあと
引用元: ・http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1372841787/
コメント
コメント一覧 (4件)
70冊くらい出してきたけど一冊だけ制作期間の記憶が超少ない本がある
ページめくっても描いたっけこんな構図?珍しいセリフ回しだな?みたいな
確実に私の絵なのに8割くらいは描いた覚えがなくて怖いよー
降りてきたというよりあまりにも集中して入り込んでたのかもしれないが
私さんの本だとそれが一番好きですって人が多いのが嬉しくも切ない
いつだってそうだ。
よく考え付いたなコイツって振り返ってる。
>>1
そのうち一つも商業誌として世に出たことすら無い事実
>>529の言ってる人、普通に病気だったんじゃないかな
幻聴は立派な症状なんだし
そうやって周りに中二病扱いされて追い詰められたんじゃないの?
そんだけ人生ボロボロになってる人を指して「病院は正しく選ばないとね」じゃないよ
そこまでおかしくなったの知っててもただの中二病扱いとかすげー怖い