「私のアドバイスは耳に痛い事かもしれないけど私さんが人間的に成長するための薬なのよ？」

同カプのＡが自信過剰？ですごくウザかった 
最初の頃は「これだけポジティブだったら人生楽しいだろうな」程度にしか思ってなかったんだけど、 
アフターで誰かが同カプのすごくオシャレな人にファッション小物の合わせ方を聞いた辺りからおかしな方向に進化した 
Ａはカプ者最年長の自称保護者として姉御肌を吹かせたかったんだと思う、多分 
創作くさい武勇伝から生まれた人生の教訓や、Ａのここが凄い話（自称）オンステージが始まり、場の空気は急降下 
しばらくは周りも適当に相槌をうっていたけど、終盤にはボケ始めたおばあちゃんを相手にするような接し方に変わっていた 
それでもＡは白けた空気を「静聴」と勘違いしたのか、アフター以後四方八方に「アドバイス」をして回るようになった 

イベントで隣になった時はやれ新刊のココがダメだとか、告知が甘いとか、私ならここはこうする、に始まり
ヒールの高い靴は腰を痛めるとか（ヒール5cmｗ）、配色が下品とか、華奢なデザインのファッションリングを安っぽい等々
これでＡが大手でオシャレなマダム()ならまだ分かるんだけど、島中dpkの薄汚いおばさん
特にＡが愛用してた女児用のパステルカラーのスニーカーは不潔の温床って単語が出てくるくらい汚かった
イベント終了後もネット上で延々絡んできて、乞うても無いアドバイスが「お前は私の姑か」までエスカレートしてきたのでFO開始

FO開始直後のイベントで「私のアドバイスは耳に痛い事かもしれないけど私さんが人間的に成長するための薬なのよ？」
と設営中の忙しい時間帯にわざわざ小言を言いに来たので、FOじゃヌルイな、とその場でCO宣言
両隣のサークル（この人たちも大なり小なりＡからお小言攻撃を受けてFO中だった）も一緒にCO宣言
ショックを受けたのかＡは自分の巣に戻ってvvsm三連星（Ａとその取り巻き）にゆとり世代は礼儀を知らないと憤慨してたそうだけど、
結果的にＡを含むめんどくさい奴らが自主的にカプ者の集まりに出て来なくなったので以降は実に快適で楽しい同人活動だった
ノイズが入らないだけでこんなに筆が進むのかと、COした人たちで驚いたほど

っていうのが数年前のCOなんだけど、火花で近くにＡがいるみたいなんだよね…別ジャンルなのに
またあのネチネチした小言攻撃を受けませんようにと願ってお炊き上げカキコ

意識的にか無意識にか下に見てるんだろな
淡泊な上にやはりデザインにこだわってしまう自分ならば｢いちいち聞き出してくるあなたに引いた。お揃いするほどの仲に思えなかった｣でCOしそうだわ

中には本当に「あなたのために」って言うのもあるけど
そういうこと言える人は言い方に気遣いがあって上から目線じゃないし
自分と他人の境界をわきまえてて押し付けない、アドバイスだけ

エセ「あなたのため」は何がなんでも自分のわがままを通したくて必死な感じ
エセ本人が人様に説教できる立場・状態でない