周囲に迷惑をかけてまで☆をdisるAを理解出来ない

友やめ投下。(3/1) 

当方、オンオフ共に活動。SNSが今ほど普及してなかった頃にとあるジャンルの掲示板を介して知り合った元友A(たまに描くけど、基本海鮮)。共に女。フェイク有り。 

家が近く、同い年だったこともあり、私たちはすぐに意気投合し、月に2～3回はイベントやら買い物やらで会うようになった。 
お互いがジャンル替えして、萌えを共有できなくなっても自ジャンルの予定の合間に必ずAと遊びに出掛けていた。 

そんな関係が何年も続いたある日、Aが自分が最近ハマった某ジャンル(仮に☆)を私に勧めてきた。
それから会う度に熱烈に勧めてくるので、(その頃丁度活動してたジャンルが斜陽だった事もあって、)
軽い気持ちで手を出したら見事にハマってしまい、普段は海鮮のAが珍しくオフ活動を始めたのも相成って
それからの1年ほどは本当に楽しかったのだけど、ある日突然Aがジャンル☆に飽きたと言い出した。

Aは割と飽きっぽい性格なので、最初は良くある事だと「そうなんだ」で済ませていたが、それからだんだんAの様子がおかしくなり、ジャンル☆を痛烈にdisり始めた。
その頃私はジャンル☆にどっぷりハマって居て、Aと共通の友人も殆んどが☆関係という状態だったので、2人でイベントに行けば友人が声をかけてくるし、避けていてもどうしても☆がAの目に触れてしまう。
(この時行ったのが地方イベなので会場も狭い)するとAは☆の島前でも平気で☆をdisる。
少し前まであんなに好きだったのに「☆とか興味ないし」「知らない」「嫌い」と全否定。
日常会話ですら、少しでも☆を連想するような事があると不機嫌になった。
次第に友人たちもAから離れて行き、私もAの前では極力☆の話をしなくなった。

(3/2)
今まで、Aがジャンル替えした事も、オフ活動するまでハマる事も何度かあったが、
こんなに態度を変えた事はなかったし、本人曰く「飽きた」だけで作品自体を全否定するなんて尋常じゃないと思って、正直戸惑った。
ただ、☆の話題さえ出さなければ今まで通りのAだったし、私が☆で活動している事に対しては特に何も言ってこなかった。
(Aが自ら☆の話題を出すのは何故か大丈夫だった)

さらに、大きなイベントやオンリー前に私が原稿に追われていると「手伝うよー！」と言ってきたりする。

「☆の原稿だから、悪いよ」とやんわり断ると本人は「大丈夫」と言う。
結局、予定が合わず原稿は自力で仕上げた。
この頃、Aとの予定が合わなくなり、イベント当日や前日にAのドタキャン(体調不良などでどうしようもなく泣きながら電話で謝るので、夜中に家に慰めに行ったりした)
が続き、何ヶ月かAに会わない時期が出来た。
その間、メールと電話はしてたけどAの様子がおかしいのは伝わってきてた。
ひと月後のイベントの予定を立てる→Aが行かない発言。予定がキャンセルと判断。
→半月後にAから「行けるの？」と確認があり、戸惑いながらも「行くよ」と返事。
→一週間後に再びAから「行けるの？」と確認が来る。???となりながら「行く」と返事。
そして結局、当日Aが仕事の都合でドタキャン。
とか、そんなのばっかり。
私もいい加減Aとの関係が面倒臭くなってた。

(3/3)
決定的だったのが、共通の友人Bからの連絡だった。
「Aと共催で☆のアンソロを出す事になっていたが、Aが突然冷めたと言って一方的に押し付けられて困っている」との事。
Bは元々、☆とは別に活動しているジャンルがあって、アンソロの話はAに熱心に勧められて不安もあったが「共催なら」とOKしたらしい。
アンソロの話は決まった時に私もAから聞いていて、時期的にAが☆に飽きたと言い出した頃と被っていたので、Aの態度の変化とBのメインジャンルの事もあって、
二人の間でとっくに反故になっていると思っていたのに、Aはアンソロ参加者が正式に決まった後に「☆に冷めたからやめる」と言ってBに全て押し付けて音信不通になったらしい。

Aにその事を伝えたが、「Bには私は降りると伝えた、アンソロ出すのはBの勝手だ」と、不機嫌に。

結局、私とBと他何人かの友人を巻き込みつつ、アンソロは無事出せたけど、アンソロ参加者とBからのAの評価は当然最悪。

周囲に迷惑をかけてまで☆をdisるAを理解出来なくて、私も目が覚めた様にAをFO。
結局、Aと☆の間に何があったのかは本人が飽きたとしか言わないので謎。
しばらくはAからメールが来てたけど、のらりくらりスルーした。
先日ずっと届いてたBDメールが届かなかったので、完全に切れたと判断し、記念カキコ。

乙
アンソロとかお金が絡むのに酷いね
Aはメンヘラッぽい

読点多すぎて却って読みにくい

報告者を叩かなければ気が済まない精神異常者が常駐しています。
お気をつけください。