その人はもうプロになっててアニメ化したくらい売れてるのに
細々と活動してる自分のことを隙あらばねちねち攻撃してきた
イベントで完売して嬉しかったって話をしたら自分は初版で何万部売れてるよとか
憧れの人が買ってくれたって話をしたら自分は某有名人がブログで紹介してくれたけどねとか
いちいちそう言うマウントを取ってきて疲れてFOした
アニメ化の時も私が好きな声優をメインに並べて「どう?羨ましいでしょ?」してきたし
いや自分の作品なんだからこっちへのマウントよりキャラに合う人を使えばいいのに
案の定2ちゃんでもツイでも「キャラと声が合ってない」って書き込み沢山あったし
親しい人ほど評価を受けるのが気に入らない
たとえ自分が上でもって人種本当にいるんだなって懐かしい思い出
うわー乙です
誰だろ気になる
っちゅーか
アニメ化そのものならまだしも
333の好きな声優を使う=どうだ羨ましいだろ・・・って発想がわからんw
333より先んじてアニメ化したことに加え
人気(?)声優を使えるくらいカネ(予算)がある
あるいはギョーカイに顔が利く(顔が広い)自慢ってことなのか?
作家なら声優と会ったり(打ち上げとか顔合わせとか)もするだろうから、333の好きな声優と繋がった!羨ましいだろ!的な感じなのでは
友人もアニメ化したけどメインキャラは集客力がある人気声優に最初から決まってて口出させて貰えず
全くイメージと違うからすごく悔しそうにしてた
規模とか制作会社とかによって違うのかな
少女漫画でそういうレポ多かった
昔の話だから今は違うのかも
アニメ化した時ドラマCDとキャスト違うとかよくあった時代
どんな言動であろうがマウント取りたがる時点で友人としては見てないんだろうなって思うわ
たまたま決まった声優をマウント取りに利用したのかも
何にしても乙
アニメ化よりドラマCD化が先だったから>>338が正解なのかも
でも自分が好きな声優は凄い売れっ子で今でも毎クール絶対見る人だから
>>339の説もありそうだなと今更ながら思ったw
もうその頃はFOする気満々でどんな話も
「へー」しか返さなかったから詳しい事はわからないけど
ちなみに自分はプロじゃないしプロを目指した事も一度もないよ
同人誌だって少部数をちまちま売ってる弱小サークル
だからこそ何でこんな自分とそんな必タヒに比較するんだって思ってたw
心当たりがあるとすれば2人とも支部やってた頃
私の方が同じジャンルでもブクマ数やコメ、ランク入りが多くて
イライラしてた時期があったって本人から言われたことがあったから
その鬱積をマウントすることで解消してたのかも
周りは両方知ってる人ばっかりで言えなかったから
乙貰ってすっきりしました ありがとう
プロになって作品アニメ化するまで大きくなってマウントするって
ちょっとすごいなと感心してしまった
同人友達をやめたとき@106 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1514074762/
コメント
コメント一覧 (13件)
ガチ底辺俺「何度もランク入りする時点で弱小サークルじゃないぞ」
商業やって知名度はあるのに素人とか一般レベルの人に嫉妬するとか、もう半分病気じゃん
なろう小説の人かな?
どんだけ絵が上手かろうと関わりたくねーな~~
マウント病
どんなにマウントとられようが相手にせず楽しんでる報告者さんの勝ち
こういうのって嫉妬乙統失乙されがちだから大変だよね
一度敗北感を味わわされたらずーっと攻撃してくる奴いるいる……
いちいちこっち見ないでもっと上を目指せばいいのに
気持ちは分からんでもない
これは売れてる人間にしか分からん感覚だと思う
手塚治虫も年いってからでも若手の大友克洋の漫画になんだこんなもんって感じの言い方してたからこだわりがあるめんどくさい作り手はそういう傾向があるのかもしれん
このくらい負けず嫌いじゃないと上には行けないって事かもね
愚痴ってるだけじゃなくてちゃんと努力して結果出してるし大したものだわ
でも友人にはいらないタイプだしもっと早くFOすれば良かったのに
向上心故の負けず嫌いなら良いが新しい目標やライバルを見つけるでもなく
とっくに抜き去ったはずの相手にマウンティングを続けるのは単なる粘着質だろう
褒めてほしかったのかな、
っていうシンプルな話じゃないんだろうなぁ