1、2冊目は本当に神本で何度も何度も読み返していたが、それ以降は大変申し訳ないけど稚拙に感じてしまった

字書きの神が出した本の1冊目、2冊目は本当に神本で何度も何度も読み返していて
キャラの台詞はもとより地の文も緻密に練られていて圧巻だった
3冊目以降が上手く言えないけどあまり熱量を感じないというか
文章を練り直したりしてないのかな？という感じで1冊目、2冊目に比べると大変申し訳ないけど稚拙に感じてしまった
最近まで温泉で完売はわわ気味の人だから、売れたからこんなもんでいっかと思って手を抜いてるわけじゃなさそうだし
ツイ見てる限りだとキャラやカプへの愛が薄れてる感じでもないんだよね
やっぱりオンからオフに踏み出すくらい書きたいと思ったネタとそれ以降沸いたネタだと無意識でも思い入れが違うのかな

オンでもオフでも初期の作品の方が面白いのあるあるだよね
時間経つとパロディ色や一次創作みが濃くなったり上手く魅せようとしすぎて余計なページ数稼ぎやドラマ性を作りたいがためにしょうもない理由で仲違いさせたり特殊性癖ぶち込んでみたり