いい話– category –
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予期せず企業ブースに迷い込んだ
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何度か対戦したリクエスト厨だった
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私は毎日通って拍手を送り続けた
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「好きな物のために留年とかしたら好きな物に対して失礼でしょう」
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スケブを頼まれた
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小説みたいな、本当にあった話
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その子は必ず私の出てるイベントに来て三冊買っていく
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「これ、今買ってきたばかりなんで……」
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自分の取扱いCPに疑問が出てきた
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ここが2chでなかったら(ryとか思いながらその場は終了
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前ジャンル最後のイベントで互いの考えの行き違いから大きなミスをした
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彼女は当然のごとくぼっち。ヲタグループからもスル―されるほどだった。
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ずっとひとりでノートに書いてた
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コミケ前日にギリギリでコピー本発行する
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路上に散らばった自ジャンルのBL本
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唯一無二に等しいどマイナーカプ
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会場側のミスでホールが開けられないトラブルが発生
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オタクっぽくて大きな萌え袋もポスターも持ってたけど、カッコ良かった。
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コミケで三回連続落ちた
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母親がサークル入場口近くで手を振っていた。
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私を絵茶に呼んだ理由は真剣に絵の勉強がしたい為
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昔やってたジャンルの通販の手紙がいっぱい出てきた
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クスクス笑われたり、わざと訛りを真似されたりした
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仲が悪い子にサイトを教えてしまったらしく何ヶ月も荒らしが続いた
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私も分からないんで一緒に探しながら行きませんか?