修羅場– category –
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「自動更新のため再起動」だとおおおこんちくしょー!
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「ふ~間に合った~!次の回収日が祝日だから その次までゴミの中で生活する所だった☆」
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修羅場ってコピ本作って朝3時くらいに終わって調子に乗ってペーパー作ってしまい終わったのが朝5時
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何度か目の前で加湿器を稼働させてくれちゃったらしくデスクトップのWinとMacが動かなくなってるらしい
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コンビニコピー行った帰りに家の前のクランクですっころんで幅深さ共1mくらいの側溝に突っ込んだ
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ゴミ袋の中で、書きかけの原稿が、そばつゆかぶってた。
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締切前夜、夜中の2時すぎ。何やら外が騒がしい。けど合同誌だし原稿あがってないし、気にせず修羅場ってた
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セーブ保存中にPCが 落 ち た…;;
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灰皿にギュッしようとしたタバコを描きかけの原稿にギュttt
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書いてる原稿の端がアロマキャンドルの炎の上にかざされてメラメラ燃えた。
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よそさまの新刊と表紙のデザインが被ってること発覚。
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徹夜して夜が明けたので少し横になったら阪神大震災
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「人間の皮膚は場所によって神経の密集度が違う」というのを身を以て体感した
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見る見るうちに辺りは血の海に。こんなに大量の血は初めて見た。
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原稿仕上がって、メール確認したら締め切りが一週間前だった
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コピ本製本中、化粧截ちの最中に指を削いだ。
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既刊は二年前に出したジャンル違いのオフのみ。久々のコミケ参加。 並べるものなんぞない。
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ベランダには穿いていたのとタンスに仕舞われているはずのパンツが散乱
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彼女の白デニムのパンツのお尻あたりが黒く変色している。
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「怒らないで聞いてくれる?眉毛片方ないよ?」
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息抜きにジャンプ買いにバイク飛ばしたらないはずの道が見えて崖に落ちた
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酔っ払って廊下で滑って、そのままつきあたりに勢い良くヘッドスライディングかましたんだ。
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原稿に水をぶっ掛けた、今ここ。かつて無いほど清清しいです
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中綴じ用だと思い込んで買ったホッチキスが中綴じ用じゃなかった
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ヤカンを火にかけてたのを忘れるという事をかれこれ10回以上やってる(´・ω・)