友うへ(‘A`)– category –
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「三重出身やからどうしても出てまうわ～」
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『あなたに頼むなんて、他に都合がつく人がいなかったんだろうね』
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周りからこんなの最低だの叩かれまくり、晒されまでして、更新停止
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「既刊は置かないよね＾＾」
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スペース代なんて１人で全額払えるわけないじゃんｗ
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「そだね、余った分はお駄賃ってことでいいよ」
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「メアド変えた？」と言えば「教えてなかったっけ？」とキョトン
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私の鞄の中をコソコソと勝手に漁る
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「かわいい！ 材料費払うから作ってクレクレ」「うちの犬にプレゼントしたいから」
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と「からの～」だの「と言いつつも～」と煽って自分が欲しい返事を強引に求めようとしてくる
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BBAすぎて、2人きりでいるのは辛すぎるのよ…
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流血ネタが苦手なのに新しい本は吸血鬼ネタ
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あんなに「お金ないアピール」してたのは何だったの？
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ジャンル繋がりのＡに原稿のコピーを渡したら、Ａの相方の別ジャンルのＢにネタをパクられた
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キャラが好きになれない、もっとキャラが良い、性別が違ったら受ける
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イベント参加出来ないのは辛いだろうと気を使って他ジャンルを進めてくる
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何でもかんでも古参で優越感を感じていたいらしい友人
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二十代前半の頃の実績を基準にスケジュールを組んでまにあわないから料金割り増し特急印刷がデフォ
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「無理無理私の性格じゃ絶対出来ない!!でもいいな～誰かやってくれないかな～」ｲｼﾞｲｼﾞ
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お互いの関係がグズグズになってきてる気がする
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コスプレして売り子してくれるという話なのに遅刻してきて設営無視で「着替えてくるね」
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Aは常にハイテンション気味な人で、1対1の交流はちょっと荷が重い。
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Ａの結婚とか本当にどうでもいい。こっちは原稿やってんだよ！
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私が別の人宛に呟いた@の内容とかもだいぶ前のまでさかのぼって見て覚えてる
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(私)ちゃんをお気に入り登録したから被お気に入りから見て！