2013年掲載分– category –
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「社交辞令で褒めただけなのに本気にしてウザい」
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「あなたが書かないとキャラに会えないのに!」
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ずっと応援してた役者さんが命の危険もある病気にかかってしまった
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高速使ったって2時間はかかる距離なのに「迎えに来て」と聞かない
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文面から伝わるAの心境は読んでる方もしんどくなる重さだった
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私が海鮮なのをいい事に、自称大手話という話が止まらなかった
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「Aさんに謝れ!土下座しろ!」「差別する人って幼稚ですよね」
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相手が擦り寄りだとしても、神と双方が納得しているなら、外野が人の付き合いをとやかくいうものじゃない
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チケット取ってもらえなくてお芝居見られない(エーン→ワガママいいまくってレアチケ取れる訳ないじゃん!
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Aが前払い☆と茶封筒に入った片面カラーコピーの偽造貨幣渡してきた
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Bたち以外と自分が仲良くなるのが許せなかったらしい
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売りたい本の中に私の本を発見
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イベントチケット転売されてた
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男性→女体化で見た目も改竄されてるだけでなく、キャラも性格も口調もまったくの別物
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Aに対して心から申し訳ないと思う気持ちが自分の中にはない
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亡くなった母がお祭りで買ってくれた思い出の品を盗まれてる間に津波で流された
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私の絵をAが焼き直したみたいな絵が支部に上げられた
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子供の頃から結構な仕打ちを受けてきた気がするけどもうどうでもいい
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同じCSSを使っただけで「パクラー!この非常識!(要約)」
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商業作家だけど人気が頭打ち気味で悩んでいたAの作品はB子と私のクセを切り貼りしたような作品だった
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お泊りにタオルも歯磨き粉もシャンプーもメイク落としも持って来ていない
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なまじ絵が上手いだけにもったいない
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「なんでそんなところに傷w◯◯みたいな傷だね」「厨二病乙w」
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「(私)さんが刷ってくれなかったので落ちました」
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私の絵が賞をもらったり誰かに褒められると不機嫌になり黙り込む