2014年掲載分– category –
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自分のアカウントは腐女子などというカテゴリにとわられず私の意見を発表するアカウントだ
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「親友だから手伝って」と合同誌の編集や校正を私に丸投げし、自分はネトゲ三昧
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Aが突然スカートから血大量に流して倒れた。救急車を公園へ誘導してAを見たら、Bが居なかった。
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Aが浮気してた・・・しかも嫁とも面識のあるイベント仲間のC子
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旦那なんてどうでも良い!旦那がごみだからジャンルだけが生き甲斐!
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「一言くらいお礼いえねーのかよ」「あーあ引き受けなきゃよかった」
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何だかもうこの人とは縁切れたかな…と思った
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会場に行ったら一旦別行動と言って了承もしていたのに「一人で行きたくない」
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自分がないがしろにされたからご機嫌損ねて帰ったガキでしょ?
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本の中身のネタが「私が彼女の誕生日に描いた話の設定の続編」だった
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売れてない人は無視、売れてる人にだけ「私さんのマブダチです」って顔で近付いて仲良くなっていってる友人
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派遣で低収入の(私)が液晶ペンタブなんて贅沢すぎる!私(A)が貰ってやるから今すぐ寄越せ!
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何ヵ月もかけてコツコツ作った分厚い本とペーパーレベルの折り本を当然のように交換して涼しい顔をしてるのを見てたらもうだめだと思った
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「Aはこのジャンルの知識のないBCDEを誘って主催なんて酷い人だ」
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「私ちゃんにはこのアンソロ降りて欲しい、私が全部やるから」
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自分が嫌いなものの話題をしょっちゅう出して私に同意を求めたりsage発言を引き出そうとする友人A・B
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(私)がわがままで2作も書かせた、管理人さんに謝罪しろと毎日のようにメールと電話
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「私さんが事務作業をしたせいで完璧な本が作れなかった」
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「オリジナルBLを書いたから添削して、掲載させてくれる出版社を斡旋してくれ」
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Aはネット上から気に入ったイラストを集めてそれを勝手に自分の同人誌に載せたらしい
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誕生日企画に参加したAさんが、メッセを送ってきた。テンション高め。よろしければ描いてくださいと。
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ノベルティの配布で揉めて同人友達をやめる羽目になった
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婚約者さんが留守の時を見計らって上げてもらっちゃったw
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自分が何もしてなくても関係を切られることもあるのかと驚いた一件
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プロを目指すなら云々→あ俺等あくまでも趣味のサークルなんで・・・→あ・・・そうなんだ頑張って