2015年掲載分– category –
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萌え話をしているときは楽しいがふとした際に本性が現れる
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自分の年齢を暴露したらまさかの態度一変
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オリキャラ親バカなAの言動に疲れるようになってきてしまった。
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「(私)ちゃんはAの絵が好きだと言ってたから、私の個人誌をあげる☆だから元気出して☆」
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「キャラにこれだけ近づけられるのは長くやってる私が最強」
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「まあ、こんなものだよね…」「まあ、それなりにいいんじゃない?」
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炎天下で二人分の大量の本抱えて列に並んでる時、Aは何の苦労もせず本が手に入るんだなと思ったら物凄く不公平な気がしてきた
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ところでアンソロ出すので参加してください!
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今までの私に対する不満が狂気的なほど長々と書かれていた。
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「現実では友達じゃなかったのに、別れの苦しみだけが現実なのが悲しい」
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商業デビューした私に「こんな絵で仕事がもらえるんだ?」
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「私に対し申し訳ないことをした、会わす顔がない」と言ったきり連絡なし。
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「それって黒髪で赤目でクールな性格で声が○○さんのキャラいる?いるならやろうかな~」
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恵まれてる人に嫉妬するなんて
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私のこと嫌いなのに参加すんの?
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本を買ってくれた人にプレゼントをしたいと言ってS価のD作先生のお言葉を書いたカードを持ってきた人
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深夜にAから好きとか結婚しての一言メールが来るようになり、困惑して少し距離を置いた
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私が本気で描いた絵より、Aの落書きの方がたくさんRTやふぁぼされる。わかってはいても嫉妬が止まらなかった。
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「マルチ商法やらない?私は金ほしいからやるつもりだけど」
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「いい年して何でちゃんと確認しないの?」
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同人誌は印刷費のほかにスペ代や交通費、在庫抱えるリスクなんかがある。それでも作品を読んでほしくて、金を掛けてやってる。だから同人誌が好き。
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男がBL好きなんて絶対ありえないと断言するA
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彼女が原稿中にスランプに陥ったらしく私の原稿データを消した
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あの絵、100ブクマ行ったね……おめでとう。
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イベントの度にスペースに押しかけられたり新刊を押し付けられるのが苦痛になってきた