2016年掲載分– category –
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Aは電車だろうが狭い喫茶店だろうがところ構わず萌え語りをするタイプだった
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萌の価値観は素晴らしく合うのにそれ以外の価値観は正反対だったA
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「今回の表紙は◯さん(私)なんですね」 でもその表紙を描いたのはA
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元友達さん、あなた今周りの人間からヲチられてますよ
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泊めて貰った手前先日は言えなかったが、男に経済的に依存してるのは良くない事だ
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「私さんのお兄さんって○大卒なの?すごくない?!しかも今は□勤めなんだね!顔本見ちゃったー!」
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私が描いた表紙のキャラの顔を拡大して印刷して参加者全員に配り写真の顔出し対策のお面にしていた
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巻き添え食ってイベントでも無視されまくってて気分悪い
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こっちのことは聞きたがる知りたがる全部管理したがるくせに自分の事は最初から嘘をついてくる友人
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遠征するのにお金使うなら別ジャンルのブルーレイ揃えたい
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今後誰かと親しくなれるチャンスが有っても、ABの回し者じゃないかなとか思ってしまうかもしれない
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「ねえねえABの方には行かないよね…?」
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「小説本なんて大手でも所詮漫画本の売り上げにはかなわない」
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「嫌な事する相手なんか嫌いになるに決まってる。加害者の頭はどんだけお花畑なんだよ。頭沸いてるのか」
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「彼氏がいてホ*が好きなんて異常。さっさとバレてフラれろw」
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女下げ男上げ発言が目立つようになった腐男子
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Aは自分が面白くないと思った作品を見るとすぐ顔に出す人だった
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二次創作垢で仲良くしてた友人を、同人グッズの取引垢で見つけた
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自動車通勤の途中に対向車線が飛び出してきて正面衝突
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サークル仲間のお葬式に出るのにジャージで来たA
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ここ数年ほどで「オススメ」が激しくなった友人
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保育士の友人がショタ物のR-18BL漫画を描いていた
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地雷地雷騒ぐ奴が地雷な雑食派のAと単一固定派で他カプは全て地雷なBの2つの派閥ができた
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ジャンルの切れ目が縁の切れ目
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心から「楽しかった、感動して泣いた」