2016年掲載分– category –
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80年代後半の高校生キャラにスマホノートPCパスモ持たせて学校帰りにファミチキ食べる
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「親の金でのうのうと大学まで出してもらい、身内の会社に就職して勝ち組気取りですか 弱者は友達でも平気で切り捨てるんだね」
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G出る→A(と、他に来ている人達)恐慌→私が駆除 というのが様式美みたいになってた
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(私)ちゃんはニートでしょ→働いてる?非正規でしょ?→正社員?ブラックでしょ?
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会って数秒で喧嘩を売られる意味が分からずかたまる私
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「私も久々に練習して私ちゃんの本に寄稿しようかしら」
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オフでも遊ぶぐらい仲良かったAは優しい人と感じていた
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数百円~数千円のお金をチョコチョコ借りては催促されるまで返さない人
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最上クラスと比べては「どうせ私の絵なんか」と落ちこむ。
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本が完売し清算について、メールとツイッターと渋に連絡を取ったが返事なし。
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最新作アンチだから晒した
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「私より凄い人なんていっぱいいる、みんなに仲良くしてもらえて羨ましい」
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たまたま中手になったら途端に前ジャンルから特に仲良かった友人から切られた
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「喪をこじらせたモテない女だから許して」
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「そういえば私子って私には絶対作品見せてくれないよねぇ~wく れ れ ば 読 む よ?w」
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「ヒ○ザイルw乙ww」
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好きな作品のことなんにも覚えてないんだな…
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「今度の◯◯(同人イベント)で商業アンソロを書いた裏切り者のスペースに嫌がらせしたいから協力してよ!」
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自称世話焼きの人(以下A)と友やめした時の話
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犬を嫌いな人は心が冷たいだの、犬は人間を見るから犬に嫌われる人はどこか問題があるだの色々当て付けされた
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自分の話を聞いては欲しかったが、私の話を聞く気は一切なかったんだろうなあ
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「いや、あんた心配じゃないの?駅員さん1人しかいないし他の客もいないじゃん、戻ろうよ」
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Aは私と接点を持つために私がよく遊ぶグループの一人と相互フォロワーになり、私と接点を持つためだけにオフ会に飛び入り参加した
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「あなたの二次には愛がない」
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Aはカップリングに執着ない自分が馴染めていないのではないかと常に気にしていた