2017年掲載分– category –
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20歳を過ぎて小学生の頃からの友達Aと縁を切った話。
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「神に寄生して売り上げせしめるhtrdpkクズ」
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「こんな気持ち悪い絵を描く人だとは思わなかった」
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「えっ!!それ(フリマ名)だとめっちゃ良い値段で売れるよ!!すぐ売りなよ!!」
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「だって一杯買った中から理想の○○(友人と私共通の推しキャラ)を選びたいし!」
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「セット入手だけは頑張るから!」
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「ジャンル公式イベントのグッズで欲しいものがあれば買い物代行しますよ」
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Aは何一つ主体的に動こうとせず私から何か言い出すのをずっと待っている状態
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「結局私は萌え製造機として扱われてただけなんだ」
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「AC好きを隠していた、私を騙した、詐欺師だ」
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「正直言って素人に毛が生えたくらいの演技だよね」
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ブスのモテ自慢を聞くのは結構SAN値削られた
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別のジャンルにハマったら自分も一緒に捨てられるんじゃないかと不安でたまらないからどうにかしてくれ
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「あははやっちゃった」とへらへらしていたA
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参加できない人が予想より多かったので損失額が大きく困っている
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「(私)ちゃんが描いたんだよ上手だよね~!」
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「××のコスしようよ、あわせやろう」「じゃあ生理周期教えて」
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「今まで散々妄想と人形遊びの道具にして来たくせに飽きたらポイなんて」
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モジモジしながらこちらをハブってくる人を切った
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トレスしてると噂を流されて信じられなくなって友やめした
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「絵が上手いといいよね…私は下手だから…」
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色々合わなくなってしまってCOした話
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これじゃなんだか組織票みたいになっちゃった……。
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「実はビアンなんだ」と打ち明けられた
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Aはもともと天才じゃなかったから、プロになっても苦しい思いしただけだと思う。