2017年掲載分– category –
-
病気に対して意識が低すぎるAとFOした昔話
-
巡礼もついていきたいって言ってたから一緒に行くことにした
-
トラブルの事がBの好きなキャラαのアンチスレで晒されていた
-
「今までも素敵だったし、今回もとても素敵」みたいな誉められ方じゃないと「傷つく」らしい
-
時々とても悲しいなぁ、とも思ってしまってツイは思い切ってきることが出来ない
-
｢(私)ちゃん嫉妬しちゃったのかなぁ｣
-
「デブは嫌いだけどまあ許容範囲内になったから付き合ってやらないこともないよ」
-
誰かを嫌う時くらい一人でできるようになれよ
-
「なんで○○がこのイベントに使われてるの? キャラ崩壊かよクソ」
-
全ては私のネガティブな性格のせい
-
「さっさと男の家に転がり込んで結婚しちゃえばいいのにねｗ結婚結婚ｗ出来婚出来婚ｗ」
-
「あなたの絵は好きじゃないけどあなたの事は好きだから(*^^*)私の事も嫌わないでね(*^^*)」
-
12:00に新宿駅の西口改札で待ち合わせという約束をすると12:10に到着する電車に乗ってくる友人
-
聞いて欲しいことがあったのに反応がなかった
-
私は漫画は単行本派かつ連載終了後最終巻出てから集める派
-
同人には金かけるけど公式には一切金出さないAを友やめ
-
「スタッフに友達がいるからコミケ落選しないんだよね～」
-
イベントに出てこない同人者は忙しかろうが人見知りだろうが興味無かろうが人前に出れないレベルのデブス認定
-
学生の時出会った友人が筋肉好きマウンティング腐女子。
-
「Bと別れて私さんと組みたい。Bは絵も話作りも下手すぎる」
-
私生活での最優先順位が同人やオタク活動だったSちゃん。
-
ツイで私が他の人と話してるとリプで割り込んできたり「…さびしい」とか意味深な空リプ
-
「二人きりの世界、僕らは地球の王様だ！」新鮮な野菜のサラダとベーコンエッグに焼きたてパンの朝食を楽しみ…
-
「前の方が面白かった…」「自分の文章が正しい日本語なのか分からない…」
-
ボッチで、私ぐらいしか友達が居なかった親友がジャンル内の厨数名に酷いことをされた日からおかしくなってしまった