友やめ– category –
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友人のイラストは上達しているはしているんだけど、なんかもう私にとっては残念な方に進んでいく
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「ずるい!私もかわいい曲歌いたい!」
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Aは100キロ越えのデブな上服装は家着のままで来たのかと思う程のよれよれのTシャツとジーパン
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眉毛も髭もボーボーで全く手入れなし服もあからさまにもっさりしてて悪い意味で年齢不詳
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「アンタもいい年なんだから年下に心配かけるな!」
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「インスタに鑑賞券載せるから画像送れ」「今頃はフォロワーに自慢してたのに!」
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(合同誌の)原稿はほんとに私が描いたものか
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「怒られた時の事を思い出して辛いので会えない」
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「あれ?本体は?両方貸してって意味に決まってるじゃん!本体なんて持ってないし」
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「攻が死ぬなんて…!!悲しくて涙が止まらない!!!」
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大手も神も喪女。特に彼氏とか旦那の存在を嫌ってて、いるだけでいじめの対象になる。
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「再録本の奥付に(A)のサークル名を入れたらどう?(A)は書店委託の経験があるから、使わせてあげてもいいよ?」
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「私にわからない話しないで」
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人が話してる最中でも自分が話したいことを思いついてしまうと構わず話し始めてしまうA
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Aを成長させたのはハラスメントがあったからなのにハラスメントを訴えるのは裏切り
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オタクらしい演技過剰気味ににジーーーーーーーーーーッと見てる
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「1日に何百とアクセスがあるにも関わらずコメントをくれるのはたった数人このサイトはROM乞食の為のものではありません」
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「実は(私)ちゃんの裏垢を見てしまった、見てしまった自分が悪いけれどショックを受けた」
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「あんたいつ結婚するの?」「その年で処女とか恥ずかしくないの?」
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Aの作品はかなり暗くて重々しく皮肉の入った物も多くてそこがすかっとできて好きだった
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「私(A)ヲチスレでヲチられてたんだよね」
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「散々心配させといて無事なほうが心象悪い」
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突然道の真ん中で歌いながらバレリーナみたいなポーズを決めた
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「リムーブにはブロックで返す、読み専htrの分際でリムとか絶許」
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本出したりしてるのに著作権とかそこらへんがガバガバな友達