友やめ– category –
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「今度の◯◯(同人イベント)で商業アンソロを書いた裏切り者のスペースに嫌がらせしたいから協力してよ!」
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自称世話焼きの人(以下A)と友やめした時の話
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犬を嫌いな人は心が冷たいだの、犬は人間を見るから犬に嫌われる人はどこか問題があるだの色々当て付けされた
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自分の話を聞いては欲しかったが、私の話を聞く気は一切なかったんだろうなあ
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「いや、あんた心配じゃないの?駅員さん1人しかいないし他の客もいないじゃん、戻ろうよ」
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Aは私と接点を持つために私がよく遊ぶグループの一人と相互フォロワーになり、私と接点を持つためだけにオフ会に飛び入り参加した
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「あなたの二次には愛がない」
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Aはカップリングに執着ない自分が馴染めていないのではないかと常に気にしていた
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ツイッターでいわゆる闇アカを作ってから様子がおかしくなっていった友人
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Aはこっちから誘ったり話しかけないと全く交流が持てない人だった
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人がたくさん亡くなった事故のエピソードほぼまんまのCP漫画呼んで「無機物萌え~」
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萌え語りの度に「そのネタ描いていい?」「本にしたいからプロット作って」
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「BあってのA」「AはBがいないとキャラとして成り立たないのにAがホ*にされてるのが理解できない」
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萌え話をしているときは楽しいがふとした際に本性が現れる
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自分の年齢を暴露したらまさかの態度一変
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オリキャラ親バカなAの言動に疲れるようになってきてしまった。
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「(私)ちゃんはAの絵が好きだと言ってたから、私の個人誌をあげる☆だから元気出して☆」
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「キャラにこれだけ近づけられるのは長くやってる私が最強」
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「まあ、こんなものだよね…」「まあ、それなりにいいんじゃない?」
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炎天下で二人分の大量の本抱えて列に並んでる時、Aは何の苦労もせず本が手に入るんだなと思ったら物凄く不公平な気がしてきた
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ところでアンソロ出すので参加してください!
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今までの私に対する不満が狂気的なほど長々と書かれていた。
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「現実では友達じゃなかったのに、別れの苦しみだけが現実なのが悲しい」
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商業デビューした私に「こんな絵で仕事がもらえるんだ?」
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「私に対し申し訳ないことをした、会わす顔がない」と言ったきり連絡なし。