友やめ– category –
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小説読ませていただきましたが何故A×Bなのですか?ありえません何故BL系じゃ無いのですか?
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お金が絡むととことんまで上手くいかないA
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「私本の作り方とかわかんないし一緒に出そうミャハ☆」
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「新刊」はAが持ってない本のこと
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そういえば別ジャンルはじめたもんね! ○○(別ジャンルの人気キャラ)はマヨラーだもんね!! 気を使ってた私が馬鹿みたい!!
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「ぶっちゃけうちらのようなヲタって見下し要因でしょ?やっぱオーラが違うもんねー」
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私の描いた漫画の攻めのセリフを「同じこと彼氏に言われたことある~」
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「冬コミは一般参加でコピー本を無料配布する」
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「笑顔が汚い」と友やめられ
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「アテクシは○○(歴史的な貴族)の末裔だから誇りが~(ry」
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「感性がおかしい、絵柄が嫌いなだけで話をみようとしていないからおまえはダメなんだ!」
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「私が辛い時には頭を撫でてくれたり抱きしめたりしてくれる。それをしてくれない○○(私)は友達じゃない」
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「友達をこんなに待たせるなんて最低、失礼、何考えてるの?そんなんじゃ就活だって上手くいきっこないよ」
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ジャンル友達Aが誕生日プレゼントとして自ジャンルグッズをくれた。
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隙をつかれてA(下戸)の飲み物の中に酒を混入された
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同人で知り合ったA子には昔は暴力今は言葉の暴力を振るう姉がいる
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島中で「島って微妙なのしかない」
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「Yってゲーム知ってる?これがまたひっどい糞ゲーでさwww」
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友人がジャンル仲間とケンカしたとかで案の定の雲隠れしたっぽいのだが合同誌を作成している最中だったらしい
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「あんたが変な作品を書いたせいでBさんがジャンル撤退した」
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「Yの版権は私!すなわちYは私の公式キャラ!だからX×Yは公式が認めた唯一のカプ!」
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壁常連の大手な友人に売り上げや携帯番号まで質問攻め
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「字書きってみんなもっと話作るのうまいのかと思ってたけど、そうでもないんだね」その2
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「本誌見た!?私の緑沢が作者にパクられた!」
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イベント会場前で待機中いきなり今から友達に会ってくるからここで待っててと30分寒空の下放置された