後悔している事– category –
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昔からネットには喪が多かった。顔ぶれは随分変わったが、やっていることは今と大して変わりない。
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タイムマシン使ってあの時の自分を怒りたい
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十年来の友人と合同誌なんて作らなきゃよかった
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まったくアニメにも2次創作にも興味ない一般人の友人にアニメを無理矢理見せホ*同人誌を読ませた
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「3Pの時って入れてない、或いは入れられてない人は何してるの? 手拍子?」
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中学校卒業と同時に絵を描く事を中断した
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同級生・先輩後輩にめちゃめちゃ同人絵しかも自分改変した二次作年賀状を送ってしまった
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友人がオリジナル作品に私をイメージしたキャラを登場させてくれる事になった。
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作家さん側の周囲では自分(私)が作家さんのパクリをしているのではないか?という疑惑が起こっていたらしい。
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『うちの嫁がそういうの得意で…』って私の予定も聞かず勝手に引き受けて来るの止めてほしい
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「見ず知らずの人間に物を頼むということがどんなに難しいことか、よくわかりました」
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好きだったサイトの管理人さんからメールがきた。
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何だこいつきめえって思われてたわけですね、だから面白いくらい幸管一派の方々が交流してくれないわけでしょうか
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貴方からのうpは無事にオワタタタタt–(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)!!!ウッホウッホドンドコドン
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数年前に鬱病を患って、一番仲良くしてくれていた同人友達に絶縁された
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神殿は「閉鎖しました。今までありがとう」の一言を残して更地になった
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「(私)ちゃんきたから、もうこれやめてAジャンルいっても良いかな…?帰って良いかな…?」
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古い知人がひどい痛175に変貌してたことを知らずジャンル仲間がいないと嘆く友人に紹介してしまった
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リロードしまくってキリ番踏み、「○○描いて下さい!!」
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大人な人たちと話せることがうれしく、若かったのでチヤホヤされ毎日が楽しかった。
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好きなサークルの管理人さんにイベントの時話しかけようとして名前を間違えてしまった
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なんとなく気が乗らなかった、面倒臭かったって理由で無視してごめんなさい本当にごめんなさい
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好きなサークルさんに「新刊ください」としか言えなかった
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とあるマイナージャンルに居た頃、自分はBLサイトをやっていた
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大好きで積極的に交流を持っていたマイナージャンルを晒しに晒しまくって事実上壊滅させた