恐い話@同人板– category –
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絵に位置情報が載っていたらしく撮影地が表示、住所まではわからないがその周辺までは特定できた
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他人の精神を覗き込んでしまったような怖さがあった
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気配の方は部屋に不審者が潜んでいて気が付いたら部屋の隅からこちらを見詰めている
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私霊感あるから!
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20歳位の女性客がカゴに女性向け旬ジャンルで表紙も肌色分満載の上にR18表記有りの薄い本を入れていた
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漫画原作のアニメ監督「原作は殆ど読んでないですね(笑)」
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自カプ内に悪質なパクラーが現れた時自カプ者のあらゆるSNS垢がヲチャ達によって隅々までチェックされた
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完全にオタバレした正月
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大手さんの捏造設定が公式扱いされてるジャンル怖い
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パクリとかなりすましとかどうでもよくなって安心感でちょっと泣いた
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他sageの激し過ぎる人にタゲられたあげくに2chでヲチられたのが怖かった
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転んだときに頭を打った?単に熱が急激に冷めた?何かが友達に成り代わってる?
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コンビニ行ったら、どう考えても本作っている同類にあって怖かった
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「持ち帰れるサイズの物は持ち帰っても良い」「ホテルもそれは想定済み」
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何故かその一本だけは見続けてるとヤバいと思って会場の反対側まで逃げた
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夏らしい怪談を見聞きしたので
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「これは私が書いた作品ですよね?どうして知ってるんですか?どこで見たんですか?もしかして○○ちゃんですか?」
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3日くらい引き籠って誰とも会話しない生活をしていたら出社時に声が全く出なかった
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同性とはいえ下手するとストーカー案件だったのかもしれない
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「誕生日に何欲しい?」「同人誌」
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半年ほど忙しかった私生活が落ち着いて同人読んだら同人活動やっていた実感がなくなっていた
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病院…でも原稿終わってから…!と思ってたら原稿途中にぶっ倒れた
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オカルトじゃないけど当人的には洒落にならなかった体験
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上司「お前もアニメのイベント?だかに行くのか?」
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父の机に超有名ゲームの男女カプ同人誌が置いてあった