恐い話@同人板– category –
-
リアル厨房の頃にやってたイラストサイト()のことをふと思い出して検索したら出てきた
-
「リアル都合なんかどうでもいいから早く作れ」
-
プレイ動画でも何かあるのかなぁ…、メガテンシリーズって。
-
私が後輩を利用してすり寄ってきた!
-
母の携帯にリダイヤルされていて留守電にコミケ実況中継されていた
-
二十年以上前、姉はコミケで同人誌を出していた。
-
大阪のだらけで身分証明に使った免許証を落とし、店内放送でフルネームを呼ばれた
-
キャラの誕生日に、海鮮から花束が送られてきた
-
ツイッターでたまにしか遭遇しない凄い好きな話を書く個人的に神な人からDM「銀行にお金振り込んだから確認して」
-
数年前のイベントで全く知らない人から年賀状を貰った
-
姉の子供の名前を決めることになったが弟が提案した名前が、俺がホ*エ□書く時に使う女の名前そのままだった
-
押し入れからカタ・・・カタカタカタ・・・・・・カタタタタタタタタタタタと小刻みな振動音が聞こえてきた
-
いきなりばあちゃんは「男の人同士で恋文送る人もいたんだよ」なんて話をしだした
-
今バスに乗ってるんだけど運転手が免許不携帯で捕まったw
-
出会い系でメールのやり取りをして意気投合した人とリアルで会った
-
「フリーソフトなんだからどこで配布したって一緒じゃないか。金銭的な損害もないだろう」
-
頂いた差し入れを食べて倒れ、救急車を呼ぶ羽目になった
-
ある日自分が運営しているサイトに「パクリ乙w」と凸があった。
-
自身にとって都合の悪い記憶をどんどん改竄していく同僚が恐い
-
「全力で中国を煽ってみるんゴwww」free Tibet!っと書かれた有名なTシャツを着て行った。
-
「あなた達は運って信じますか?」
-
「毎年やってるジャンルの打ち上げで撮影してま~~す!」一度も打ち上げなんてしたこと無いし、誘われたことも無いw
-
「XXX(書店の名前)から入金来てるけどこれなに?」
-
そういやこないだ瞬間移動したわ。
-
障子隔てた縁側に何かいる