恐い話@同人板– category –
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『塩化ナトリウム』で検索した1P目に同人サイトが引っかかっていた
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自分のファンだというストーカーに外堀を埋められてた
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可愛い絵を描く関西の作家さんは夏で私服なのに高めのスーツ、金アクセ、ヴィトンの財布とカタギには見えない容貌
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昨日職場の先輩(推定40歳前後)から「両親を安心させたいから○○日に会ってくれ」って言われた
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頒布物の上が垂れた汗で水浸しだった…
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いきなりトレス認定されてボッコボコにされたことがある。
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オリキャラの名前は小学生のころリーダー格だった気の強い女の子と漢字も読みも同じだった
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近所のコインランドリーで同人誌が置いてあるのをみた。
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同人誌に自住所を載せる奥付がマナーだった時代の話
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年賀状交換にBLキス絵を送って来られた
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「この前の投稿を拝見したので、是非そのことでお話がしたくて!」 と電話帳で手当たり次第に調べてかけてきたらしい
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突然はねられ数日意識不明だったらしいが、うわ言で好きキャラの名前を連呼していたらしい
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とある作品にはまり立てのとき、1週間連続とかで毎日その作品世界の夢を見たことがあった
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新入社員がどうもオタクっぽい。もしメイトや虎やイベントでうっかり会ってしまったらどうしようと戦々恐々している
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オフ会(県外)やイベントに行く予定いれるたびに身内が倒れて計画なくしたらもちなおすのくりかえしが続いてる
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大量に書いた覚えがないのに原稿が26P進んでいた
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特急ジャーの車掌パペット猿の猿夢を見てしまった
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電話での注文で「う・・・あ・・・」としか声が出なくてパニクった。
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15年近く同じ番号で使ってる携帯にここ一ヶ月ほどで複数の病院から急に間違い電話がかかってくるようになった
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昔よく読んでた漫画の作者さんが今では全方位に暴言吐きまくりになってて怖い
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エ□有のソシャゲ、兄が勤めてる会社の作品だった……
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最初の頃の日記を見る限り人柄も温かい人で楽しそうだったのにそれがどんどん壊れていって怖いと思うと同時に悲しくなった
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「あらウチの娘もよ!コ○ケってのに行ってるの!知ってる!?」
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「あの、昔マンガ描いてましたよねー!〇〇高校でしたよね!」
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ライトヲタな兄にいつ自分が腐で薄い本を制作しているのがバレるか本当怖い