押しかけ– category –
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【押しかけ】太公望:その4
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【押しかけ】太公望:その3
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【押しかけ】太公望:その2
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【押しかけ】太公望:その1
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「私家庭環境が複雑で両親も兄弟も大嫌い。仲良しの家族とか信じられない」
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「実家がチーバ君の足元にある」と話したら「夏ミケの時に帰省するんでしょ。一緒に夜通し萌え語りしよ☆」と言い出した
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「今日は麻婆豆腐にするから、一緒に作ろうと思って待ってた」とその日の晩御飯は、ごはんとレトルト(豆腐だけ入れるやつ)の麻婆豆腐だけ。
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幼なじみのA(男)から夏コミに行きたいから泊めてほしいと連絡があった
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「男性の目がないなら、腐同人読み放題だね!」
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泊まりに来た友人が非常識すぎる。
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何で5人のネッ友達をコミケの為に泊まらせるのか信じらんねぇー
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「ケチケチケチケチケチケチ。私が野宿してもいいの( ;∀;)」
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「親の躾がなってない、育ちが悪いんだな」って思ったA
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顔も知らないtwitterのフォロワーをやたら家に泊めたがる同県の人
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私の部屋を見て「狭い!」
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田舎ゆえに客は家族全員でもてなすのが我が家の習慣
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家には座敷童が住んでいるらしく、気に入らない相手が入ってくると暴れまくる
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真っ青な顔だったので事情を聞くと、夜中足元に白い女がずっと立ってた。らしい
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イベント後部屋に帰るとでっかいスーツケースがひろがって見知らぬ衣服が散乱
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土日に東京に用があるから泊めてね!今日の夜そっち行くから!
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「要らなくなった画材下さい!!!1!!」
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Aは「喉かわいたー」「ケーキ食べたーい」などと欲望には驚くほど正直。
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真夜中を過ぎた頃、段々Aの表情が暗くなりいきなり彼女は生い立ちを語り始めた。
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友人Aが私限定で宿狙いっぽい
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友人の友人の友人、というほとんど「誰?」状態の人を 同人誌のゲストに呼ぶはめになってしまった